「多数のわらじ」を履いている?私の、ちょっとだけ息抜きさせてもらえる場所だったり
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はい、何の前触れも無くぶっつけかきものいきまーす!!
今回は、5分で書きました。
すさまじいぶっつけクオリティです。すみません!!
御題は、此方です。
『枇杷』ですね。
最近ようやくお店にも並び始めましたが、
例年よりも出荷が遅れているようです。
比較的育てやすい花木のようで、私の通勤路では、ポリバケツに植えられた枇杷が実をつけています。
まるで盆栽のようです。
さて、誰でいじったのか・・・
拙宅で『食べ物ネタ』というと、何故かこの方々になるんですよ。
・・・そりゃ、小さい頃は食べ物に困ったものね・・・うんうん。
今回は、5分で書きました。
すさまじいぶっつけクオリティです。すみません!!
御題は、此方です。
『枇杷』ですね。
最近ようやくお店にも並び始めましたが、
例年よりも出荷が遅れているようです。
比較的育てやすい花木のようで、私の通勤路では、ポリバケツに植えられた枇杷が実をつけています。
まるで盆栽のようです。
さて、誰でいじったのか・・・
拙宅で『食べ物ネタ』というと、何故かこの方々になるんですよ。
・・・そりゃ、小さい頃は食べ物に困ったものね・・・うんうん。
流魂街で食うや食わずやの生活をしてきた二人。
過去にいじった『かきもの』でも、何故かこの二人が組むと、食べ物方面に縁があります。
・・・ガマを齧って痛い目に遭ってみたり、
ふきのとうが食べられる植物だと知っても敢えて食べなかったり・・・。
(厳密には、彼女は食べなかったけれど、彼は食べて・・・苦くて「食えたもんじゃない」と。)
そうそう、柘榴でも・・・主役の座は取られたり散々な目に遭っているけれど、
やはり食べ物との縁は深い。
年末も飲んでいるところに上司が現れて大変でしたね。
(唯一の例外(シリアスに格好良くて食べ物系ではない)が、『菖蒲』だけ・・・。)
ま、とりあえずどうぞ。。。
過去にいじった『かきもの』でも、何故かこの二人が組むと、食べ物方面に縁があります。
・・・ガマを齧って痛い目に遭ってみたり、
ふきのとうが食べられる植物だと知っても敢えて食べなかったり・・・。
(厳密には、彼女は食べなかったけれど、彼は食べて・・・苦くて「食えたもんじゃない」と。)
そうそう、柘榴でも・・・主役の座は取られたり散々な目に遭っているけれど、
やはり食べ物との縁は深い。
年末も飲んでいるところに上司が現れて大変でしたね。
(唯一の例外(シリアスに格好良くて食べ物系ではない)が、『菖蒲』だけ・・・。)
ま、とりあえずどうぞ。。。
『 びわ ~未だ果たされぬ約束~ 』
「・・・これでよし、と・・・。」
「なぁ恋次、これで本当に芽など出て、実もなるのか?」
「決まってんだろ、ぜってーに芽が出て、橙色の甘い実がなるんだぜ。」
「いつ頃だ?」
「まぁ・・・『桃栗三年柿八年、枇杷は早くて十三年』っつーからよ、」
「何!!そんなに待つのか???」
・・・あのときのルキアの驚いた顔、今でも忘れねぇ。
「・・・これでよし、と・・・。」
「なぁ恋次、これで本当に芽など出て、実もなるのか?」
「決まってんだろ、ぜってーに芽が出て、橙色の甘い実がなるんだぜ。」
「いつ頃だ?」
「まぁ・・・『桃栗三年柿八年、枇杷は早くて十三年』っつーからよ、」
「何!!そんなに待つのか???」
・・・あのときのルキアの驚いた顔、今でも忘れねぇ。
「そんなに待てぬぞ!!恋次!!
・・・そんなに掛かっては、いつまでたってもあ奴らに・・・・」
確か、あの時は・・・
俺たちが中央霊術院に入った年の、よく晴れた皐月の空の下で。
同期の奴から貰った枇杷を二人で食っていたんだ。
所謂「お裾分け」ってやつで、俺は二個貰ったもんだから、
ルキアにも分けてやろうと思って持って行ったんだ。
俺もルキアも、まだまだ、あの生活に慣れねぇ頃で・・・
自然と二人でいることも、多かったな。
ルキアは勿体ぶって・・・つーか、やけにしみったれた食い方をしていた。
俺が其れを指摘しながら、枇杷が嫌いなのかと聞けば・・・
あの街に置いてきた、今は亡きあいつ等にも食わせたかった、と。
「あ奴らのことを思うと、一気に食べることなどできぬ』、と・・・・
俺の手のひらの上に乗った、食うところが少ねェ割にデカい枇杷の種。
ふと、俺は・・・これを埋めることを思いついた。
もしかしたら、芽が出て、木になって・・・実をつけるかもしれねェ。
そうなれば、あいつらにも・・・
靜霊廷のはずれの草原で二人、しゃがみこんで穴を掘って、
それぞれが食べた後の枇杷の種を埋めながら・・・
―・・・いつか、此処で成った実を、あいつらの墓に届けよう。
そして、俺と、ルキアと、あいつらと・・・
・・・皆で一緒に、今度は腹いっぱいになるくらい食べよう。―
・・・そう、約束したんだよな。
「そんなに驚くなって。
・・・それまでには、俺たちもいっぱしの死神になってるはずだぜ。」
「・・・あ、」
「俺たちが死神として手柄を立ててるところを、あいつ等にも教えてやろーぜ。
・・・この種から成った枇杷を手土産に、な。」
「・・・そうだな。」
けどよ・・・
・・・その約束は、果たされぬまま・・・・
十三年どころか、ずっと年を経て、今此処に。
・・・あの枇杷は、大きな木に育って、立派な実をつけているんだろうか?
若干シリアスにいじってみましたが、どうでしょうか・・・?
時間軸は特に考えていません。
ルキアが養子に入って十数年経った後くらいの話としても、今現在の話としても読めるんじゃ、ないか、な・・・と。はい・・・。
なんだか色々とすみません。。。
そうそう、今・・・とある過去の作品をもうちょい練り練りしようと計画中です。
(やらないかもしれませんが。)
・・・そんなに掛かっては、いつまでたってもあ奴らに・・・・」
確か、あの時は・・・
俺たちが中央霊術院に入った年の、よく晴れた皐月の空の下で。
同期の奴から貰った枇杷を二人で食っていたんだ。
所謂「お裾分け」ってやつで、俺は二個貰ったもんだから、
ルキアにも分けてやろうと思って持って行ったんだ。
俺もルキアも、まだまだ、あの生活に慣れねぇ頃で・・・
自然と二人でいることも、多かったな。
ルキアは勿体ぶって・・・つーか、やけにしみったれた食い方をしていた。
俺が其れを指摘しながら、枇杷が嫌いなのかと聞けば・・・
あの街に置いてきた、今は亡きあいつ等にも食わせたかった、と。
「あ奴らのことを思うと、一気に食べることなどできぬ』、と・・・・
俺の手のひらの上に乗った、食うところが少ねェ割にデカい枇杷の種。
ふと、俺は・・・これを埋めることを思いついた。
もしかしたら、芽が出て、木になって・・・実をつけるかもしれねェ。
そうなれば、あいつらにも・・・
靜霊廷のはずれの草原で二人、しゃがみこんで穴を掘って、
それぞれが食べた後の枇杷の種を埋めながら・・・
―・・・いつか、此処で成った実を、あいつらの墓に届けよう。
そして、俺と、ルキアと、あいつらと・・・
・・・皆で一緒に、今度は腹いっぱいになるくらい食べよう。―
・・・そう、約束したんだよな。
「そんなに驚くなって。
・・・それまでには、俺たちもいっぱしの死神になってるはずだぜ。」
「・・・あ、」
「俺たちが死神として手柄を立ててるところを、あいつ等にも教えてやろーぜ。
・・・この種から成った枇杷を手土産に、な。」
「・・・そうだな。」
けどよ・・・
・・・その約束は、果たされぬまま・・・・
十三年どころか、ずっと年を経て、今此処に。
・・・あの枇杷は、大きな木に育って、立派な実をつけているんだろうか?
若干シリアスにいじってみましたが、どうでしょうか・・・?
時間軸は特に考えていません。
ルキアが養子に入って十数年経った後くらいの話としても、今現在の話としても読めるんじゃ、ないか、な・・・と。はい・・・。
なんだか色々とすみません。。。
そうそう、今・・・とある過去の作品をもうちょい練り練りしようと計画中です。
(やらないかもしれませんが。)
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プロフィール
HN:
さー
性別:
女性
職業:
多数?の草鞋履き(最近少し減らしました)
趣味:
読書、音楽弾き聴き、きもの、草いじり、料理、・・・あと、かきものとか。
自己紹介:
諸般の事情から「多数の草鞋」を履くことになってしまった私です。
息抜きとして、日々のことや趣味のことも書けたら良いなと思っています。
☆名前について☆
ここでは“さー”を使っていますが、“さー坊”というのも時折使っております。
(メール送信時は、名字まで付いてます。)
どれでもお好きなものでお呼び下さいませ♪
息抜きとして、日々のことや趣味のことも書けたら良いなと思っています。
☆名前について☆
ここでは“さー”を使っていますが、“さー坊”というのも時折使っております。
(メール送信時は、名字まで付いてます。)
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