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「多数のわらじ」を履いている?私の、ちょっとだけ息抜きさせてもらえる場所だったり
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・・・先日の「もしもぶりーちで・・・」で、悪友たちから非難の多かった12番目の配役(吊るされている人・・・のこと)、あまりにも非難が悔しかったので、思わず描いてしまいました。
(逆風が強いほど燃えるタイプみたいです、私。)

続きに、これまた非難を浴びそうな12番目の配役の落書きをぺたりと貼っておきます。
サムネは・・・悪友達からの非難を少しでも回避するためにちっちゃくしておきます。
クリックすると、非常に大きくなりますのでご注意を。

・・・ちなみに、相変わらず女々しさダダ漏れです。
なぜ凛々しくならない???

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・・・いつもこっそりお邪魔しているサイト様がございまして。
そこでは、『もしも○○だったら』といういじりをたまにされております。
過去には『雛飾りの配役』『オリンピックの種目』『習い事の先生』『シンデレラの配役』・・・傑作ぞろいで。
(とくに『シンデレラ』は最強でした!!)

そこで、ふと・・・自分でも思うがままに何かやってみたいな、と思っていたところ、悪友が『タロットカードの配役やったら面白そうじゃない?』と。
タロットといえば『ジ○ジ○の奇●な~』の専売特許のような気もしたのですが、ま、いじるだけなら面白いかも知れないな・・・と思いました。

続きより、何となく当てはめたものを貼り付けておきます。
ただし、あくまでも個人的な主観且つ戯れのいじりなので・・・お遊びで笑って流せる方のみご覧ください!!
(特に、6番目のカード!!)

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・・・先日から納品を急かされていた『かきもの』ですが、ようやっとできました。
例によって、御題はアノ御兄妹です。
(なぜなら、指定があったから。)

で、今回の御題はこちら。
Hotarubukuro5.jpgHotarubukuro2.jpgホタルブクロ、です。
此の時期の花・・・ということで何かいい植物はないかしら・・・と思ったのですが、紫陽花はカラフルすぎるしベタ過ぎる、菖蒲は以前恋次氏でいじったので・・・という感じで、ネタがつきました。
そんな時に、偶々テレビでホタルが都心でも見られる場所があるというニュースを見まして。
そのうちに、ホタルつながりで此の植物を思い出し、更に・・・幼い頃の恥ずかしい、もとい懐かしい思い出も蘇えってまいりまして。
今回は、そんな私の幼い頃の体験もベースにして、いじってみました。
そしてすみません、長いです!!

なお、園芸品種ではなくて、原種のホタルブクロって・・・東日本では圧倒的に紫の花が多くて、西日本では白い花が多いそうです。
そして、結構原種も自生しているそうですよ。
皆さんの周りでもしもホタルブクロが自生していたら、是非色を確認してみてください。

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さて、先日の『すいーつ』ネタですが、どうしても自分で作りたくなりまして。
で、今回チャレンジしたのはコレ。

DSC01280.JPG・・・自分でも、作って(そして味見して)、『何だコレ』と思ったほどの駄作と化しておりますが、一応。。。

『葛饅頭』、の、ようなものです。

岐阜県のほうでは『水饅頭』と言われるようですが、全国的には『葛饅頭』というそうですね。でも、拙宅地方では普通に『水饅頭』として売られています(街の和菓子屋さんでも『水饅頭』として売られている)。
・・・一体何が正式なのやら。

そうそう、この葛饅頭を(桜餅に使われる)桜の葉で包むと『葛桜』、葛饅頭の中の餡が桃色~赤だと、『水牡丹』という涼やかなお名前の和菓子になるそうです。


で、今回・・・『葛饅頭』と言いながら、葛粉を使っていません。
だって、高かったんです(別の安いお店に行けば良かったのですが、遠い・・・)。
なので、普通に一般家庭にある『片栗粉』を使ってます。

ただ、正直・・・扱いづらいし、風味も劣ります。
自分で作ってみて、『せめて粉の半分くらいは葛粉をブレンドしたほうがいいな』と思いました。
それと、葛の煮詰め具合も(今回の失敗が)参考になったかもしれません。
今度作るときには改良が出来そうですね。

続きから、一応作り方と格闘の様子を掲載いたしますので、ご興味のある方はどうぞ。

※追記しました。黄粉を掛けてみました・・・別名『 モ ザ イ ク 』

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誰か、かきものでもお料理でも草でも何でもいいのですが、
カンフル剤になりそうなもの、無いですか・・・?

・・・いつものように『落ちている』わけではないのですが、
『煮え切らない』、というのが近いです。

和菓子もダメでした。。。


うーーーーーーーーー

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・・・悪友よ、もう少しかきものは待ってくれ。
思い浮かばない・・・。


なので、頭にちょっと幸せと栄養分を。。。

ここ数ヶ月の体調不良で、結構食べられないものが増えました。
とくに揚げ物とチョコレート、コーヒー、紅茶は完全にアウトですね。
チョコレートも大好きなのに。。。

ただ、若干のプリンや和菓子系はまだマシ、ということは分かりました。
(痛みはあるけれど、チョコレートやバター&クリームたっぷりの洋菓子ほどではない、ということ。)
なので、和チックなスイーツを求めて右往左往。

そんな欲望のままに心惹かれて試してみたものを、一部ご紹介しますね。


まずは、これ。
DSC01143.JPGDSC01144.JPG見てのとおり、カラメルがいつもならいらっしゃるところに『餡子』が御鎮座されたプリン、です。
あまりの衝撃に買うのをためらいましたが、念のため購入。

お味は・・・
個人的には、ちょっとプリンのバニラ&カスタードの香りがきつくて、餡子(と、恐らく甘みのベースになっている黒糖)の風味を邪魔していました。
もう少しプリンの風味を押さえたら、丁度良くなるような気がします。
発想としては『アリ』かなと思います。

次は、これ。
DSC01253.JPGDSC01254.JPGファ○マと島根県出雲市にある高校の学生の皆さんがコラボした『ぜんざい風スイーツ』です。
ミルクプリンの上に苺味のクリーム、餡子、紅白の白玉、白い生クリームがトッピングされてます。

こちらは、ミルクプリンが意外とあっさり目で、それほど香りもきつくなかったので・・・餡子や苺味のクリームを邪魔しておらず、結構さっぱりといけました。
ただ、ちょっとお高め?(220円、だったかな?)
それでも最近のコンビニオリジナルスイーツの中では良心的な価格設定かもしれませんが。

そして、これ。
DSC01255.JPGDSC01258.JPG・・・関西方面の方、ご存知かも。
ところてんの「黒蜜」味ですよ!!!

拙宅地方のところてんは「酢醤油&からし」、そしてさらにはトッピングとして砂糖を掛けたりするのですが、どうしてもその味が苦手で。
黒蜜味は育ての母上が持って来てくれたのを食べたのが最初で、それ以来私は『黒蜜派』です。
・・・今の巣付近で発見したとき、感動で声になりませんでした!!まさかこんなところで再会するなんて!!!
でも、考えたら・・・こっちでも普通にところてん買って、黒蜜をかけたら『ソレ』になりますよね。。。今気付いた。

ちなみに、味ですが・・・ところてんに黒蜜が掛かっているだけなので・・・ちょっとクセの有る寒天に黒蜜が掛かっているだけ、と思ってください。

そして、本日夕方見つけてきたのが、これ。
DSC01260.JPGDSC01261.JPG『水大福』
・・・水饅頭のもう少し硬いもので餡子を包んで、餅粉で大福のように表面を覆ったもの、という感じです。
(蒟蒻粉が入っているからなのか、確かに普通の水饅頭と比べると水分少なめで、弾力があってしっかりしています。)

意外と歯ごたえがあって、なるほど、水大福とはよく言ったもので・・・大福餅のような感じです。
ちゃんと餅粉が付けてあるので、べたべたもしません。
手に取った感じは・・・表面が滑らかな肌みたいに意外とすべすべしていて、不思議な感じ。

お味は葛饅頭に近く、クセは全くないです。
嬉しいことに、中身は塩餡・・・つまり、『塩』水大福だったんです!!
(塩羊羹や塩大福が大好きな私にとって、歓喜ですよコレは!!!!!!)
個人的に、コレはリピーターになるかもしれません。


・・・さて、今年はどんな和スイーツに出会えるかな・・・。
でも、胃もちゃんと治さないと。

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プロフィール
HN:
さー
性別:
女性
職業:
多数?の草鞋履き(最近少し減らしました)
趣味:
読書、音楽弾き聴き、きもの、草いじり、料理、・・・あと、かきものとか。
自己紹介:
諸般の事情から「多数の草鞋」を履くことになってしまった私です。
息抜きとして、日々のことや趣味のことも書けたら良いなと思っています。

☆名前について☆
ここでは“さー”を使っていますが、“さー坊”というのも時折使っております。
(メール送信時は、名字まで付いてます。)
どれでもお好きなものでお呼び下さいませ♪
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