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これは、ちょっと見たいな・・・と思っていたり。
じんわり切ないのを見て心の洗濯ができたらなぁ、とか。
映画『手のひらの幸せ』
http://dreamonefilms.com/tenohira/
画像でも貼れたらよかったんですが無理だったのでリンクでもぺたり。
以前、このぶろぐでも紹介したかもしれない映画ですが、明日から公開とのこと。
通勤で途中下車できる駅付近の大きな映画館で上映されるようなので、気になる気になる。
私の育った風景とほとんど同じ風景が出てきたり(但し生育地≠映画ロケ地、同じ県内ですが)、実際に何度も訪れた街が出てきたり。
どうやらこの地方、ロケ誘致に結構力を入れてきてるみたいです。
俳優陣も中々すごい方々が揃っていて、噂には聞いていたのですが改めて(上映される映画館の数こそすくないけれど)『本気』な作品なんだな、と。
・・・やはり知ってる人に泣き顔は見られたくないので、行くなら一人だな。
(1/23 追記)
・・・一人で行ってきましたよ。
以下、感想というよりも、一人で『何様?』の勢いでぶちまけております。
そして結構な内輪ネタだったり。
最近はカラーリーフとしても注目されてきていますね。
けっこう白い花も可愛いとおもうんですが・・・。
そしてどくだみといえばその薬効もなかなかのもの。
別名「十薬」というくらいですからね。
今回は、先日までのジャンプの本誌で活躍していたあの方。
あのもふもふ感、結構好きです。実家で犬飼ってるからかなぁ・・・。
そして普段は心優しいキャラなんだろうな・・・と。
あの個性的な集団の中において、数少ない「まともな人」ではないでしょうか??
でも、敢えて載せます。
※ぶりーちネタではないです。
気分を害される可能性があるので、ご覧になる際はご注意ください。
(画像をクリックすると、大きな画像が別ウィンドウで開きますが、結構大きいのでご注意を。)
今日は、公式設定での
妹さんのお誕生日です!!
・・・お誕生日おめでとう!!妹さん!!!
(でも、いくつになったのかは知らない・・・)←そこは突っ込まないこと。
というわけで、おめでとうかきもの、やります。
ちょっと長くて、最初は結構暗めですが・・・
でも、最後は前向き、が拙宅のかきもののお約束(?)ですので!!
(あくまでも、そう目指しているのですよ・・・)
今年は、こちら。
これで分かりますか・・・?
ヒントは、画像の真ん中辺りにある梅の花の紋。
人がごった返していました、そりゃそうですよね・・・という場所です。
むしろ初詣よりも今日のほうが込みますよ、ええ。
・・・湯島天神です。
もともとは、地元の神社に3日に行こうとして、人の多さに挫折。
実家にいた頃は川崎の有名なお寺に行っていましたが、風鈴市やら色々な折に触れて行っているので・・・
というわけで、定期の範囲内で行けるこちらに。
(いや、私も結構それなりに・・・草鞋にとって行く必要のある場所ではあった、と思います、はい。)
この時期、まだ白梅は此方の地方で開花するには早すぎるのですが、こちらの梅は唯一天神様の境内で咲いていました。しかも六部咲きくらいで。
(そういえば、ご近所の紅梅は昨日見たら咲いていたなぁ)
皆さん、写真で物珍しそうに撮っていらっしゃいました。
私も勿論・・・。
此処でお参りし、お守りを求め、おみくじを引いてきました。
おみくじの結果は「大吉」だったのですが、
私が特に注目していた事柄については「他人にたよることなかれ」と突き放されていたり。
・・・ごもっとも、と納得しています。
ぶりーち的に梅の花というと・・・あの哀しいお話を思い出してしまうのですが、
どうも白梅だとお姉さんの儚さよりは・・・凛とした妹さんが成長し、力を付けて一人で立ち上がる姿のような感じがします。兄様、ではないですね・・・個人的には。
そのあと、どうせだから上野まで歩いてみよう、と思い、上野公園まで徒歩。
(ちなみに、着物で外出していました。ちょっと寒かった)
で、たまたま行ったら・・・国立西洋美術館が無料開放中!!
これは行くっきゃないでしょう!!
・・・ということで、タダで拝見して来ました。
普通、ああいう美術館は写真撮影が禁止されているところが多いようなのですが、此処は一定のルールが保たれていればいくらでも写真撮影が出来ます。
ただ、私は携帯のカメラしか無かったので撮影できず(涙)
でも、いいのを結構見ることが出来てよかったです。
「晩鐘」「落穂ひろい」で有名なミレーの異色作や、沢山のモネ、ルノワール・・・
モネの絵は近くで見ると「何ぞや?」と思うのですが、どんどん遠く離れるとコレでもかと言うくらい写実的に見えてしまうからアラ不思議。
特に・・・あまり有名ではないのですが、収蔵作品のなかに「柳」という絵があり、それを見たときに・・・なんともいえない感じを受けました。でもマイナーすぎて絵葉書になってなかった。残念。
こちら、つい購入した絵葉書。
真ん中の2枚がモネ。「柳」は無かった・・・。
右端がミレーの異色作。
左端は、以前(もう消してしまったけれど)こちらのブログでも紹介?した『プロセルピナ』の作者が描いた別の絵です。
2月になったら、長谷川等伯の美術展が行われるらしい・・・行きたい。
おまけ。
この美術館って、
この像の作者の作品が沢山あることでも有名・・・でしょうかね???
彫刻コーナーの殆どの作品が、この人の作品だったような。
けれど、心を打ったのは・・・年老いた女性の裸体の小さな像。
表情が穏やかで・・・素直に、美しいと思いました。
写真を撮れなかったのが本当に悔やまれます。
先日、うちの愚弟①から誕生日プレゼントが宅配便にて送られてきました。
ちょこっとだけ見せびらかさせてください。
スワロフスキーの置物です。
私が以前頂いたのは2センチ四方のプレゼントボックス形のものでしたが、今回愚弟から貰ったのはそれより大きくてびっくりしました。
どうやら、愚弟①とその彼女様(和菓子職人を目指されているそうです!!)からの贈物らしく、パワーアップしたようです。
いやあ、嬉しいわぁ!!
愚弟①よ、彼女は大事にしとけよ~(何故此処にいたる???)
さて、たまには料理ネタも書け、といわれそうなので(というか、言われた)ので、書きます。
年末、知人から『お歳暮に生ハムを大量に頂いたのだけれど、ウチでは食べないのよ~』と言われたので、「じゃあください」と言ったら沢山貰えました♪
そこで、お礼に「サラミやスモークサーモンでもいけますよ?」と、今回の料理の作り方をお話してみました。
それが、こちらです。大したもんじゃないんですけれどね・・・。
生ハムとトマトのサラダです。
え?もったいない・・・って?
海外の生ハム、結構クセのあるのも多いので・・・そのまま頂くのは正直苦手だったり。
それに、うちには網目のついたメロンはないし・・・。
あと、トマトとチーズで充分サラダになるんですが、それだけだと寂しいので・・・。
では、材料と作り方です。
(ちなみに、作ってみたら・・・大体2~3人前くらいになりました。)
・生ハム(適量)・・・今回は頂き物のスライスされたものを適量。
今の生息地域のスーパーでは、国産の生ハムの切り落とし(大体350円くらいかな)があったりします。
国産のものはクセが少ないので、結構使いやすいかも。
サラミやスモークサーモン、カリカリに炒めたベーコンでも合うかもしれません。
・セロリ・・・1/2本
・たまねぎ・・・1/4個
・カッテージチーズ・・・カレースプーン3杯分くらい(裏ごししていなくてもしていてもOK)
・トマト・・・適量(上の写真は、小さめのトマトを1個輪切りにしてます)
・ドレッシング・・・適量(実家ではイタリアンドレッシングですが、私はセパレートのフレンチを使ってます)
・塩・こしょう・・・適量
(・パセリ・レモンスライス・・・飾りとして適当に。今回は無しです。)
・・・他、皿、ボール、スプーンとか・・・道具類。
(その後、軽く水を切っておく。)
②その間に、生ハムを適当に刻んでおく。
(勿体無い、って言わないで・・・)
③水を切った①に、②を散らしてさっくり混ぜて、しばらく放置。
④トマトを切って皿に並べる。
⑤カッテージチーズを入れ、心置きなく混ぜ捲くる。
(ある程度綺麗に混ざればいいですよ・・・)
⑥ドレッシングを加え、塩と胡椒で味を調える
(①でも塩を振っているし、生ハムにも塩気があるので、そんなに塩は要らない。)
⑦④のトマトに、⑥を盛り付けて完成。お好みで飾りもどうぞ。
たまねぎとセロリを使っていますが、どちらか苦手な場合には、片方を抜いてもOKです!!
(うちは愚弟たちのために、それぞれ抜いているものを作ったりします)
両方を抜いたら・・・ちょっと味的に淋しいかもしれない。。。
あと、生ハムの食感やスモークの風味が結構いいアクセントになります。
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息抜きとして、日々のことや趣味のことも書けたら良いなと思っています。
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