「多数のわらじ」を履いている?私の、ちょっとだけ息抜きさせてもらえる場所だったり
〓 Admin 〓
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
本日、遠出をしてきました。
場所は・・・最近ニュースで不正経理が指摘されている、あの公園です・・・。
でも、綺麗なものは綺麗なんですよね。
本来は、会社のレクで来ていましたが、あまりにも天気も良くて暖かかったので、
みんなで散歩がてら紅葉狩りしたり、解散後に有志で集まって散策したり。
・・・私の住んでいるところと違い、美しき哉。
みんな、言葉を飲んで上を見上げていました。
もう少し時間が早ければ、日本庭園の中でお茶を頂くことも出来たのですが
(立礼席も設けられているそうで・・・)、ちょっと間に合わず。
以下、画像を貼り付けておくので、ご覧ください。
PR
先日、練習で描いた妹さんのおまけとして付けていた『お兄さん』の画像につき、
『もう少し本気で描かんかい!!!』
というお叱り(by友人)を受けてしまいました・・・。
なので、もう少し本気出した兄様の落書きをペタリ。
・・・勘弁してくれ・・・わが友よ・・・
私はお絵かきで食っていくわけではないのだから。
『もう少し本気で描かんかい!!!』
というお叱り(by友人)を受けてしまいました・・・。
なので、もう少し本気出した兄様の落書きをペタリ。
・・・勘弁してくれ・・・わが友よ・・・
私はお絵かきで食っていくわけではないのだから。
なんだか先日の焼き芋以来、お芋さんがブームになってます。
で、今日はこんなのを作りました。
最近はタレも個別に売っているのですが、
今回は見つけられなかったため、タレも自分で
作って絡めてます。
どうやら水あめとゴマを絡めるのが一般的なのだそうですが、
さー家では勝手が違うようです。
以下にレシピを書いておくので、ご参考まで。
用意するもの。
・お芋さん。適量。
(今回は、安売りしていた細いお芋さんを大人買い。
てんぷらにするには寂しいけれど、お菓子作りには細いほうが重宝することも)
・油・・・揚げ物をする程度の量。
(さー家では、芋を揚げます。)
・水あめ・・・カレー用スプーン2~3杯くらい。
・お醤油・・・カレー用スプーン1杯弱くらい。
(色づけと若干の風味付け、程度です)
・水・・・1カップくらいとりあえず。
(多くても煮詰めるのでまあ・・・あまり気にしない)
※結構な量になるので、こんな割合なんだな、位に思ってください。
・すりゴマ(黒)・・・適量。好きなら多目でもOK
(さー家ではいりゴマではなくて、すりゴマです。勿論いりゴマでも、ゴマなしでも可!!)
・・・他、包丁、スプーン、菜ばし、揚げ物用鍋(フライパンを使用)、蜜を煮詰める用の鍋、皿。以上!!
1 お芋さんを乱切りにする。小さい芋だとコレが楽なんですよ~!!
2 揚げ物用鍋に油を入れ、火をつける前に、お芋さんを突っ込む。
3 揚げ物鍋に火をつけ、中火でしばらく放置(その場を離れないので放置してもok)
4 放置の間に、タレをつくる
●蜜用の鍋に、ゴマ以外の全部材料を突っ込む。
●強火で火をつけ、一気に溶かす。
●沸騰してきたら中火にし、時折軽く混ぜる。
(このときに水あめを計ったスプーンを使ってまぜれば、スプーンが綺麗になります。)
●沸騰の泡が大きめになって、ちょっとだけとろりとしてきたところで火を止める。
(ゆるすぎたらまた煮詰めればいいので、多少さらさらしていても気にしない。
冷えると、結構固まるんですよ・・・困るくらいに)
5 揚がった芋を、蜜の入った鍋にポイポイ入れる。
●芋は、菜ばしでかき混ぜてみてカラカラしているな、と言うくらいに揚げてよし。
(あまりゆるいと、蜜と絡めるときに崩れます。)
●多少油を切るくらいでOK。熱いうちに入れましょう。
6 ゴマをいれ、さっと絡めてお皿へ。
・・・出来上がり♪
さー家では、更にみりんを入れてます。水あめだけでも充分に照りが出るのですが・・・。
そして、お醤油を入れると、みたらし団子・・・というよりもカンロ飴みたいな味に仕上がります。
甘いだけだと完全におやつですが、ちょっとだけ醤油入りなので、実家では
食卓にあがったこともあります。
文章もたまには書けコラ、と怒られそうなので、
置いていきます。
・・・実は、ここにきて、意外な人をいじっていないことに気付きました。
(チャド君さえもいじってるのに。)
今回はそのうちの一人です。
もう一人は、画像を自力で仕入れてからにします。
で、今回はこちら。
誰もが良く知る、イネです。
秋の黄金色の波も美しいのですが、
私は・・・
夏の青々とした一面が海のような稲の波も好きです。
やっぱり、縁のある地方が米どころだから、でしょうか・・・?
私が『野育ち生活』を縁のある地方でしていた頃、
蛍も沢山水田付近にいたんですよ。
で、いじる人は・・・実は、この人を慕いまくる人を書いた事はあるのですが、
この人を語らせたことはないんですよね。
過去編チックに、語っていただきたいな、とか思ったり。
置いていきます。
・・・実は、ここにきて、意外な人をいじっていないことに気付きました。
(チャド君さえもいじってるのに。)
今回はそのうちの一人です。
もう一人は、画像を自力で仕入れてからにします。
で、今回はこちら。
誰もが良く知る、イネです。
秋の黄金色の波も美しいのですが、
私は・・・
夏の青々とした一面が海のような稲の波も好きです。
やっぱり、縁のある地方が米どころだから、でしょうか・・・?
私が『野育ち生活』を縁のある地方でしていた頃、
蛍も沢山水田付近にいたんですよ。
で、いじる人は・・・実は、この人を慕いまくる人を書いた事はあるのですが、
この人を語らせたことはないんですよね。
過去編チックに、語っていただきたいな、とか思ったり。
ペンタブ練習にお付き合いくださいませ。
もういっちょ、妹さんです。
(実は、結構妹さんの髪型って、ヘタ絵のアラを隠しやすいんです。
結構個人的には、描きやすいんですよ・・・主人公より。)
いちおう、続きに貼り付けておきます。
もういっちょ、妹さんです。
(実は、結構妹さんの髪型って、ヘタ絵のアラを隠しやすいんです。
結構個人的には、描きやすいんですよ・・・主人公より。)
いちおう、続きに貼り付けておきます。
近所に買い物に行き、見つけました。
レンコンじゃないですよ?
「安納芋」という、サツマイモの一種です。
最近、テレビでも有名になってますよね?
・・・ほかのサツマイモさんに比べたら、確かにお高かったのですが・・・
それでも他の店で買うよりも数段お手ごろ(250円くらい)だったので、
試してみようかと、購入。
(仮に、あんまり美味しくなくても、手を加えてお菓子に出来るし、
先日の餡子でぜんざいを作って、そこに入れて「いもぜんざいにしてもいいし。)
ですが、一人ぐらしをしている私には「石焼き器」なんて無いし、
まだストーブの季節でもない(というか、ストーブ禁止だ、ここ)。
普通に蒸してもつまらないし、結構蒸すと手間掛かる。
・・・で、こうしました。
①新聞紙を塗らして、おいもさんを包む。
②さらに、クッキングシートで包む(ホイルじゃない。焦げ付き防止で敷くやつ)。
③オーブントースターに突っ込む。15分くらい焼く。
・・・そうすると、こんな状態になる。
両端のお芋さんを包んでいないところが黒焦げになり、
お芋さんを包んでいる箇所が少し焦げ始める程度まで
焼けば、大体火が通ってます。
(大きなお芋さんの場合は、ちょっと勝手が変わりますが・・・)
あと、余計な水蒸気を逃がしつつも蒸し焼きにして
お芋さんをしっとりとさせるために、
ホイルではなくてクッキングシートでくるんだ、と言うのもあります。
・・・あと、この焼き方をすると、端っこが乾燥してがりがりにならないで
ふっくらとします。
「焦げ目が無くて寂しい、焼き芋は焼き色が付いてないと!!」と言う場合は、
シートと新聞紙を取ったあと、また5分くらい焼いてみてください。
さて、お芋さんの中身は・・・(子どもの手短くて太い指は気になさらず)
黄色というよりも、オレンジ色に近いですね。
濃い目の卵の黄身の色、と言う感じです。
いつも良く見る紅あずまや金時のような黄色ではないですね。
あと、かなり水分を多く含んでいて、滑らかです。
(焼き方の問題だけではないですね、あれは)
甘みも確かに強めですが、しつこさは無いです。
品のいい和菓子を頂いているような、そんな感じでした。
まだあと何本か残ってるので、同じように焼きつつも、芋ぜんざいもやってみたいような・・・。
レンコンじゃないですよ?
「安納芋」という、サツマイモの一種です。
最近、テレビでも有名になってますよね?
・・・ほかのサツマイモさんに比べたら、確かにお高かったのですが・・・
それでも他の店で買うよりも数段お手ごろ(250円くらい)だったので、
試してみようかと、購入。
(仮に、あんまり美味しくなくても、手を加えてお菓子に出来るし、
先日の餡子でぜんざいを作って、そこに入れて「いもぜんざいにしてもいいし。)
ですが、一人ぐらしをしている私には「石焼き器」なんて無いし、
まだストーブの季節でもない(というか、ストーブ禁止だ、ここ)。
普通に蒸してもつまらないし、結構蒸すと手間掛かる。
・・・で、こうしました。
①新聞紙を塗らして、おいもさんを包む。
②さらに、クッキングシートで包む(ホイルじゃない。焦げ付き防止で敷くやつ)。
③オーブントースターに突っ込む。15分くらい焼く。
・・・そうすると、こんな状態になる。
両端のお芋さんを包んでいないところが黒焦げになり、
お芋さんを包んでいる箇所が少し焦げ始める程度まで
焼けば、大体火が通ってます。
(大きなお芋さんの場合は、ちょっと勝手が変わりますが・・・)
あと、余計な水蒸気を逃がしつつも蒸し焼きにして
お芋さんをしっとりとさせるために、
ホイルではなくてクッキングシートでくるんだ、と言うのもあります。
・・・あと、この焼き方をすると、端っこが乾燥してがりがりにならないで
ふっくらとします。
「焦げ目が無くて寂しい、焼き芋は焼き色が付いてないと!!」と言う場合は、
シートと新聞紙を取ったあと、また5分くらい焼いてみてください。
さて、お芋さんの中身は・・・(
黄色というよりも、オレンジ色に近いですね。
濃い目の卵の黄身の色、と言う感じです。
いつも良く見る紅あずまや金時のような黄色ではないですね。
あと、かなり水分を多く含んでいて、滑らかです。
(焼き方の問題だけではないですね、あれは)
甘みも確かに強めですが、しつこさは無いです。
品のいい和菓子を頂いているような、そんな感じでした。
まだあと何本か残ってるので、同じように焼きつつも、芋ぜんざいもやってみたいような・・・。
カレンダー
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
花個紋時計
プロフィール
HN:
さー
性別:
女性
職業:
多数?の草鞋履き(最近少し減らしました)
趣味:
読書、音楽弾き聴き、きもの、草いじり、料理、・・・あと、かきものとか。
自己紹介:
諸般の事情から「多数の草鞋」を履くことになってしまった私です。
息抜きとして、日々のことや趣味のことも書けたら良いなと思っています。
☆名前について☆
ここでは“さー”を使っていますが、“さー坊”というのも時折使っております。
(メール送信時は、名字まで付いてます。)
どれでもお好きなものでお呼び下さいませ♪
息抜きとして、日々のことや趣味のことも書けたら良いなと思っています。
☆名前について☆
ここでは“さー”を使っていますが、“さー坊”というのも時折使っております。
(メール送信時は、名字まで付いてます。)
どれでもお好きなものでお呼び下さいませ♪
リンク
最新コメント
最新記事
(12/31)
(11/30)
(08/11)
(06/28)
(06/28)
(05/10)
アーカイブ
なんとなくメールフォーム