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ごめんなさい!!
先日購入したぶりーちのファンブック、そこに衝撃的過ぎるモノが御座いまして!!
・まるで『ルキア総受け』なシールの配置
・まさかの『あの御方』のストーリー!!
もうルキアさん少なくても大満足ですよ。
ちなみに『占い』は・・・ノ●トラさんでした。あと2日誕生日が遅ければ兄様になっていたことでしょう。。。
・・・そんな興奮が冷め遣らないので・・・すみません、かきもの連発します。
当初は別のかきものを予定していたのですが。
御題は、こちら。
アセビ(馬酔木)です。
先日のかきものでも出てきた躑躅の仲間で、五番隊の隊花でもありますね。
花言葉は・・・ここでは敢えていうまい(というか、皆様ご存知ですよね)。
ですが、此の方こそ・・・この花に相応しい!!とムラムラしておりまして。
(危ないですね、私。)
但し、ご注意いただきたいのは・・・興奮が相俟ってかきものをしておりますので、若干(若干で済むのか??)ネタバレ的な要素を含んでおります。
ですので、既にファンブックをお読みになった方、若しくは「そんなの気にならないよ」という御心の方のみご覧になることを推奨いたします。
御題は、こちら・・・の近縁種。
皆様ご存知、ゴールドクレストです。
最近のガーデニングブームや、クリスマスの「モミの木」代わりに用いられることが増えてからメジャーな植物になりましたね。
そして、このゴールドクレストは杉ではなくて『檜』の仲間になるんです。
葉も・・・杉は硬くてトゲのような形状をしているのですが、檜やゴールドクレストは柔らかくて特有の芳香がありますね。
で・・・、これの近縁種ということで・・・。
今回本当にいじったのは此方。
サイプレス・・・糸杉です。
この画像自体はイタリアン・サイプレスという糸杉の仲間です。
サイプレスという名前自体は、アロマオイルでも用いられたりするので・・・耳にされることがあるかもしれません。
また楽器にもよく使われます。
ただ・・・この木は、あまり芳しくない一面があるのですよ。。。
(花言葉にも、ソレがありありと出ていますね。。。)
今回は、そんな一面からイメージして、先日お誕生日を迎えられたというアノ方でかきものをしてみます。
拙宅では初めてだと思います。
というわけで、またまたバトンが回ってきました。
発信元は先日に引き続きローガン様で御座います。
バトンのタイトルは、何やら戦隊ヒーローを基にしたような。
・・・私、バトンクラッシャーと呼ばれるに値するほど、次に全く回さない人間なのですが、宜しいのでしょうか?
例によって、回す直前までしか描けませぬが・・・。
続きに、色々とまた描いておきますが・・・
皆様の私に対するイメージが崩れるか、さては「やっぱりそうだったんだ!!」と納得されるかは分かりませぬが、仮にイメージが崩れても責任は負いかねますので。。。
それでも「見てみたい」と仰る勇敢な方、もしくは私を既によくご存知でいらっしゃる方は・・・続きからどうぞ。
数年前に流行った植物ですね。
元々西洋ではポピュラーな植物で、よく食器などの文様に描かれるなど愛されているのが伺えます。
春の訪れを告げてくれる愛らしくも小さい花や、大きな葉に隠れるようにしながらもキラリと輝く赤い実は、とっても可愛いと思います。
実家でも種から育てていたのですが、丈夫なので増えすぎて大変でした。
葉は喉の調子が悪い時にハーブティーとして飲むと良いそうですし、お風呂の入浴剤代わりにしても良いとか。
拙宅では実が大量になったのですが、殆どがジャムになりました。
(生食でも食べられるには食べられるのですが、甘みが殆どないのです。たまに甘いのに当たると驚くほどに。
でも香りが本当に良いので、お菓子の材料にするにはもってこいだと思います。)
最初のイチゴ系とは打って変わり、此方は明るいコントみたいな感じで。
そして・・・拙宅で『食べ物系』が絡むと言えば・・・
お待たせしました!!あの二人です!!
イチゴ系です。でも一護氏ではないですよ。
最初は、こちらのイチゴ系で。
木苺。ラズベリーそのもの。
西洋では、昔からジャムにしたり生食にしたりと身近な植物だそうですね。
私の小さい頃、通学路横にコレが生えてました。
(食べませんでしたが・・・)
最近では贈答用の鉢植えも売られているようです。
結構強い植物なので、育てるのも楽なんですよ。
・・・ちょっと、トゲが痛いけれど。
今回は、この木苺の花言葉を聞いて・・・ふと浮かんだのです。
花言葉は『良心の呵責』。
(どうしてそんな花言葉になったのか・・・興味のある方は調べてみてください。なるほどね・・・と私は思いました。)
此の方には、そのようなものが有るのか、無いのか・・・。
長らく(一週間ほど)落ちておりましたが、ひとまず復帰ですすみません!!
昨日の帰り道、空に浮かぶ月にぼんやりと靄がかかっておりました。
春の名物?『朧月』です。
そして朧月といえば・・・「なのは~なばたけ~ぇに いり~ひうすれ~ぇ」と・・・『朧月夜』のフレーズが脳内に浮かび、その歌詞に出てくる『菜の花』にピーンときまして。
私の脳内、やっぱり・・・変だと思います。
でも今に始まったことではないので・・・。
で、今回は・・・『菜の花』でいってみたいと思います。
今の巣付近ではもう盛りは終わってしまったか・・・と思ったのですが、意外とまだ盛りが続いているようでして・・・。
(Y浜あたりでは、今が見頃な場所もあるそうです。)
菜の花・・・アブラナの仲間は、あの『ロマネスコ』もそうですし、以前シロちゃんでかきものをした『すずしろ』(ダイコン)もそうです。
『旅立つ、その時に』の中の兄様パートでかきものをした『紫羅欄花』(ストック)もアブラナ科。
結構、アブラナ科は身近なんですよ・・・観賞用でも、食用でも。
でも、残念ながら今回は『とあるシチュエーションのごく一部』でしか使いこなせず。。。
イメージ的には、こんな菜の花が咲くところです。
(かきものの中に山は無いけれど・・・。)
一面の菜の花・・・。
最近は見かけることもあまり無い・・・というか、これだけ綺麗に咲いていたら、、拙宅地方ではニュースになるほどです。
(観光資源になりつつある。)
日本の春を彩る花でも・・・桜みたいな華麗さや儚さは無いですが、素朴で懐かしく、そして愛らしい姿は別な魅力を持っていると思います。
で、誰でいじったかと申しますと・・・。
最近必死に本誌で格闘している主人公です。
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息抜きとして、日々のことや趣味のことも書けたら良いなと思っています。
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ここでは“さー”を使っていますが、“さー坊”というのも時折使っております。
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