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「多数のわらじ」を履いている?私の、ちょっとだけ息抜きさせてもらえる場所だったり
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連日投稿する余裕あったら勉強しろ、と言われそうですが・・・

・・・この歌がエンディングに使われていたアニメは覚えていないのですが、
(リアルタイム世代だったのに・・・。愚弟sは「ああ!!あのギャグアニメ!!と言っていた。)
でも、この歌のサビだけはずーーーーーーっと覚えていたんですよね。
確か、夕食の後片付けの手伝いをしていたときに、よく聞こえてきたような記憶が。

・・・で、大人になって改めて聴いてみると、深いですよ
これが何故ギャグ要素たっぷりのアニメ(らしいけれど)のエンディングだったのか?と。
某笑顔動画様でも、やはり人気のようでして・・・コレを歌われている方が沢山いらっしゃいます。
いいものは文句なしにいい・・・んでしょうね。
愚弟sも、「こんなカッコいいエンディングの曲だっけ??あの漫画が・・・」と首をひねるほど。

実は、この曲を・・・悪友の結婚式の2次会でサプライズ合唱したことがあります。
難しい曲だったのですが、歌の上手いのが何人かいたので何とか形にはなりました(なお、私は音痴です)。
披露宴では、ちょっと後ろ向きな言葉もあるため・・・歌うのをためらうのですが、二次会は本当にフリーダムな雰囲気だというので、『歌詞の気持が伝わるならそれでよし、思い切ってやってしまえ!!』となったんです。
確か・・・2次会から参加組のメンバーで、当日カラオケボックスにドレスやスーツのまま集まって練習し、披露宴参加組も加わって・・・少なくとも10人以上で同じ曲を只管練習してました(想像すると結構怖いですね

個人的には、やっぱり(ずっと覚えていた)サビの部分がぐっときます。
落ち込んでいるときにも背中を押してくれそうな歌詞ですし、色々な門出にも結構ぴったりな曲では?と思ったりします。

・・・そう、這い上がるくらいでいいんですよ、ね。

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お邪魔します
こんにちは、さー坊様。
↑の動画を視聴してみました。
アニメは覚えていないけれど曲は聴いたことあります。
確かにお祝いの席で合唱するのに相応しい曲と歌詞ですね^^

《支店》へも今お邪魔してきました。
隠れ家みたいでウキウキする場所ですねぇ。

アスナロ・・・昔「里中満智子」の漫画で知った木です。
一護・・・のモノローグですか。
私は、誰かが一護に言っているように感じてしまいました。
スミマセン。
どうも私は好きな者には厳しい性質(タチ)で一護を過小評価しているきらいがあるのです。
高1にしてはなかなかの器なのに・・・

ガマの穂・・・かじってみられたのですね。
ついぞ今まで考えもしなかった行動ですが、そんなに美味しそうなのですか?
何を隠そうまだ本物をみた事のない私は、ソコに非常に興味を抱いてしまいました。
恋ルキのイイSSだというのに・・・
コレまでにお目にかかったことのない恋ルキでした。

『瓊ノ華』は舞台で二人芝居を観ているようでした。
照明を落とした舞台の上手と下手に離れて立つ二人が、徐々に近づき重なっていく様が脳内劇場で絶賛上映中です。
観客は私だけ。
いくらでも加筆していけそうな勢いです(笑)
大層気に入りました。
素敵なSSをありがとうございます。

『百日紅』は京楽隊長をイメージしたところが、なんとも興味を引きました。
確かに納得のいく選択です。

もう一つ目を引いたのが百日紅の写真!
あんな巨木になるものなのですね、百日紅って!!


初めてなのに長々と失礼しました。


ローガン渡久地 URL 2010/03/18(Thu)10:49:03 編集
Re:お邪魔します
ローガン様、先日は色々とお世話になりました
こんな後ろ向きな傾向のブログで、さぞ驚かれたのではないかと・・・。

この曲、結婚式に至るまでの悪友(とお嫁様)の波乱万丈ぶりにぴったりだと思ったもので。サビの部分を他の人も聞いて、即決で「コレにするぞ!!」と。
唯一変えたのが、サビの「君と」を「二人」にしたところ、位でした。
歌詞にちょっとマイナスイメージの部分もあるのですが、それを凌ぐだけのメッセージを感じたので、強行したのです(冷や汗)

>《支店》へも今お邪魔してきました。
>隠れ家みたいでウキウキする場所ですねぇ。

・・・大変なお目汚し、失礼致しました。
気晴らしにぐだぐだといじっている『かきもの』ですので、勢いで無理やり植物と関連付けて書いたりしているものもあったり・・・正直お恥ずかしいです。

>アスナロ・・・昔「里中満智子」の漫画で知った木です。
>一護・・・のモノローグですか。
>私は、誰かが一護に言っているように感じてしまいました。
>スミマセン。

確かに、一護氏に『誰か』(父上の一心氏??や浦原さん??)が、彼の背中を押すように語り掛けている・・・ようにも読めますね。
『かきもの』をしていて素敵だなと思う事は、一つの文章が、お読みくださる方の数だけ存在する自由かつ様々な『解釈』によって、様々な彩りを添えられていくこと・・・そして、それに出会えることだと思っています。
・・・支店の『翌檜』の紹介文、此れを機にもう一度考えてみようかな、と思いました
 
>ガマの穂・・・かじってみられたのですね。
>ついぞ今まで考えもしなかった行動ですが、そんなに美味しそうなのですか?

あの画像のガマは茶色過ぎですが、もう少し熟する前のガマって、キツネ色で・・・本当にアメリカンドックみたいなんです。もしくはお祭りの縁日で売っているようなフランクフルトソーセージみたいです。
お盆の飾りに必要なので、小さい頃によく川原に採りに行ったのですが、その度にとても美味しそうに見えてしまい、つい・・・食べてしまったんです。
お味は・・・ルキアと恋次に確認してみて下さい(^ ^ ;)

>『瓊ノ華』は舞台で二人芝居を観ているようでした。
>照明を落とした舞台の上手と下手に離れて立つ二人が、徐々に近づき重なっていく様が脳内劇場で絶賛上映中です。

あのSSは、実はレイアウトを数日前に変えたばかりだったんです。
(それまでは、行をただ中間に配置しただけのものでした。)
もしもレイアウトがローガン様の「二人芝居」上映に影響できたなら、嬉しかったりします。
内容は、コミック20巻の「あの」兄様再登場シーンが衝撃的だったもので、一度はいじってみたいと思っていたのです・・・。恐らく私の(「兄妹なのだからもっと距離を縮めてください!!」的な)白ルキのルーツは、此処からなのかもしれません。

>『百日紅』は京楽隊長をイメージしたところが、なんとも興味を引きました。
>確かに納得のいく選択です。
>もう一つ目を引いたのが百日紅の写真!
>あんな巨木になるものなのですね、百日紅って!!

私も、あの巨木の画像を拝見したとき、かなり驚きました。
街路樹や庭木として見かけても、あれほどまでに大きなものは早々無い、ですよね。
よく見かけるサイズの百日紅の画像しかなかったら、恐らく京楽隊長でいじったりはしていなかったと思います。あの大きさと存在感と艶やかさ故、だったかな?と。


感想を色々と伺うことが出来て、とても嬉しかったです。
(拙宅の文章がローガン様のお口に合うような代物かどうか不安だったのですが・・・)
本当に有難うございました!!
さー  【2010/03/19 01:12】
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さー
性別:
女性
職業:
多数?の草鞋履き(最近少し減らしました)
趣味:
読書、音楽弾き聴き、きもの、草いじり、料理、・・・あと、かきものとか。
自己紹介:
諸般の事情から「多数の草鞋」を履くことになってしまった私です。
息抜きとして、日々のことや趣味のことも書けたら良いなと思っています。

☆名前について☆
ここでは“さー”を使っていますが、“さー坊”というのも時折使っております。
(メール送信時は、名字まで付いてます。)
どれでもお好きなものでお呼び下さいませ♪
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