・・・コレ、ぶりーちかきものじゃ完璧にないので、とりあえずカテゴリー未選択となってますが、れっきとしたお絵かきです。

先日の「カンフル」で「ぶりーち」と「音楽」のほかにもう一つ書かれてるのですが、その絡みで・・・悪友ととある賭けをしました。
そして、負けました。
・・・勝った悪友からの指令が、「（愚弟②から貰ってきた）『封●演義』の中に出てくる妲己ちゃんを描け」というものでして。。。
（私はあくまでも黒髪美麗の長髪仙人でいらっしゃる玉鼎さんが大好きです、そこは譲れない。というか、長い黒髪の美麗な男性はみんなツボだと思います。。。
ですが、賭けに勝った悪友は『だっきちゃん』大好きなのですよ。。。）

（以下、私と悪友の会話）

さ「・・・本当に私が書くの？アノ人・・・あの作者様の絵、結構難しいんだよ？」
悪「だって賭けに負けたじゃん」
さ「でも、世の中には描いていい人間といけない人間がいると思うんだけれど。
　私は後者のような気が・・・」
悪「ぐだぐだ言わずにさっさと描け。」
さ「・・・（これ以上嫌だと言ったら絶対にハンバーグ※にされる）・・・・」

※ハンバーグ・・・分かる人には分かるネタ。結構なトラウマ要素。

・・・もともとぶりーちのヘタ絵だってまともなもんじゃないのに、
別の作品の絵なんて・・・。


所詮私の画力なんて、こんなもんです。
なお、髪の色はピンクか金髪のようなのですが、なんとなくコミックス表紙のピンク色の髪の毛に衝撃を受けたので、ピンクで。

悪友曰く「どこか何か企んでいるような表情で」という注文も有ったのですが、そこまで出てるかどうかはよく分かりません。。。
（いや、もともとこの方色々と腹の底で企んでるでしょう。。。）

ちなみに、私は人の肌を肌色で塗ることが出来ない、という困った色彩感覚を持っているため、目と額の部分以外は、全て同系色（赤系）のみを使用しています。
勿論影の部分も。色鉛筆で描く時みたいに髪に別の色を混ぜてみる、といったことは今回していません。

・・・ってことは、きっと間違って竜吉公主様を描こうものなら全部青系・・・になるのか。。。
何だか顔色悪そうですね。