>本当にお花に詳しいですね～
>そして想像力も豊か～
>あたしも今度、さーちゃんが画像をもらってくるサイトに行ってみたいと思います
>あ…でも加工しちゃいけないとこだよね。きっと

一応、素材としてもＯＫ（ただし著作権でＯＫな範囲を超えないでね？という注意書き付）という記載だけを見たので、実は加工の可否までは見てなかったです。。。
でも、シンプルなページながらも「これでもかっ！！」っていうくらい沢山あるので、個人的に眺めるだけでもあのサイト様、結構好きです

>んで、さーちゃんの職業欄がクイズになってるので、チャレンジしたいと思います
>えーと…。　お着物を一杯持ってるから（安易な考えだけど）
>
>華道の先生、茶道の先生、えーと、日舞の先生。
>そしてそれを兼務
>どーだっっ

・・・ううっ、嬉しいご回答なのですが・・・
華道の先生：祖母は御免状？を持っていますが手ほどきを受けたこと無し。
　　　　　　（本人が結構フリーダムに活けるのが好きなので）
茶道の先生：実は経験全くなし。
　　　　　　（高校で茶道部に誘われたけれども、別のハードな部活に参加
　　　　　　　していたので）
日舞の先生：これも残念ながら・・・
　　　　　　（実は着物を形見で譲り受けることになった大叔母が日舞を
　　　　　　　やっていたらしいのですが、私は見たことが無いです。）

・・・というわけで、嬉しいんですがはずれでした
一応、今は「会社員」とだけしておきます。
え？「つまらない」って？
・・・会社員としての側面は、いわば私の「多数の草鞋の一つ」です。
他にも色々な顔を持ってるんですよ
（でも、『かきもの』が本業ではないです、これははっきり言えます。
息抜きだからきっと書けるのであって。）

ただ、あんまり他の草鞋のことを書くと、草鞋の種類によっては（現在日本に1箇所しかないと思われる、比較的特定されやすい場所にも悲しいかな出入りしているので）、私の「息抜き」が皆にバレてしまう！！！！
ので、あまり書けないのが悲しいです。。。

全滅だったかー。　まぁね。。
>そぅか。特種なんですねー？
>想像して勝手にわくわくするあたし…。

すみません・・・
でも「多数の草鞋」が「２，３足」くらいになったら、もしかしたら
身元判明する（かも）しれません。
ただ、その時が来るかどうか・・・がんばります

>『書き物』でメシが食えるのではないですかー？
>言葉も多く知ってて本当に文才があると思います

『かきもの』は、やはり息抜きでやっているからこそ、「遊べる」から
言葉を色々と紡げるんでしょうね。
これが仕事になったら・・・きっと無理ですよ、はい

>>ただし著作権でＯＫな範囲を超えないでね？という注意書き付
>ふむ…。
>下絵に使わせてもらうぐらいなら大丈夫そうかな？
>写真自体に手は加えないので
>『花』そのものもいいのですが…実は『葉っぱ』が欲しい

どうやら、「植物園へようこそ」様の注意書きページ（トップの下のほうにある）をみると、「原画提供は出来ない」けれど、それ以外は自由に使って構わない、的なことが書いてありました（営利目的で無ければ、とのこと）。
なので、加工についても可能なように読めました
私は花をメインに散歩してますが、葉っぱもあるかもしれません