>「吾亦紅」と聞いてすぎもとまさとｻﾝを思い出し、思わずどんな歌だったかしらん･･･とyoutubeで確認してしまったローガンです。

たしか昨年？か其の前の紅白歌●戦に出演されていらっしゃいましたよね。
母上ｓがしんみりしておりました。

>藍染様を想う桃ちゃんの気持ちは、とっても純粋で強いと私は想っているので、この作品は胸にグッと来ます。

（吾亦紅の花言葉が『物思い』なので）秋風に物思う姿で似合う方は・・・と思っていたのですが、ルキアさんばかりだと切なくなり過ぎるので、もう少しいい人物がいないかな？と。
ちょっと吾亦紅の渋さとは違う雰囲気をまとっている子なのでどうかな？と思ったのですが、個人的には意外としっくりしたかな？と（自賛）

>ところで･･･藍染様が浦原さんにやられたっていうのは本当でしょうか？

私はＷＪを拝見していないのですが、どうやらお邪魔しているサイト様を巡ってみると・・・そのようですね。
ただ、先月発売されたキャラブックで「新しいキャラが出る」と作者先生が公式に仰っていたので、そのキャラが一護氏の力の復活やら何やらに関わってくるのかな？と想像しております。

>長くなりすぎましたが前回のコメントの件で
>私は性格が歪んだ人間だし兄様をネタにするのも好きですが、さー坊様の作品には三の線の兄様を求めた事はないのです。
>涙が出たのは、本心を面に出す事も言葉に乗せる事も出来ない不器用で勇気のない白哉を慮って、です。

・・・すみません、大変失礼なことを申し上げてしまいました。
（なんてことを・・・。）
そして何よりも、拙作を深く味わってくださっていることに感謝をせねば。

表面上の力の上では「歴代最強の当主」ですが、その内面は必ずしも最強ではない、寧ろ弱くて脆いところさえある・・・というのが、私から見た兄様の姿です。
それを見せられないが故に無表情で貫き通して、ＳＳ編での一護氏との戦いは・・・改めて読み返した後で『本心と建前に挟まれて、半ば自暴自棄になってたんだな』とさえ映りましたので。どうにもならないから『どうにでもなれ』と。

現状でも基本的に変わりは無いと思うのですが、それでも以前よりは・・・と考えた際に浮かんだ話でもありました。