「多数のわらじ」を履いている?私の、ちょっとだけ息抜きさせてもらえる場所だったり
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ちょいと浮かんだので、とりあえず忘れないうちに書いてみます。
今回いじるのは、意外な二人です。
でも、結構イメージできるんじゃないかな?と個人的には思います。
・・・柚子が、ではなくて、此の二人のしていることが。
※追記※
何故この二人で書いてみようと思ったのか、という質問を拍手で頂きました。
実は先日沢山の拍手を頂いた『おなもみ』で、やちるちゃんではなくて(今回拙宅でいじった)こっちの二人だと思った、というお話を伺ったのです。
で、そういえば・・・いじったことが無いな、と思いまして。
最近ちょっと『実は意外と良いヤツじゃないか?』という側面を見せ始めたところですので、ならば今回、そういう『良いヤツ』な側面がちょこっと垣間見えるようなものを書いてみようかな、と。
今回いじるのは、意外な二人です。
でも、結構イメージできるんじゃないかな?と個人的には思います。
・・・柚子が、ではなくて、此の二人のしていることが。
※追記※
何故この二人で書いてみようと思ったのか、という質問を拍手で頂きました。
実は先日沢山の拍手を頂いた『おなもみ』で、やちるちゃんではなくて(今回拙宅でいじった)こっちの二人だと思った、というお話を伺ったのです。
で、そういえば・・・いじったことが無いな、と思いまして。
最近ちょっと『実は意外と良いヤツじゃないか?』という側面を見せ始めたところですので、ならば今回、そういう『良いヤツ』な側面がちょこっと垣間見えるようなものを書いてみようかな、と。
『温かな、冬の香』
「きゃぁっ!!」
「うわっアノ馬鹿!!」
「・・・ったく、お前はこんな庭の隅っこで何をしてたんだよ。」
「御免なさいお兄ちゃん。」
「裸足で木に登って、危うく落ちかけやがって。
それでも隠密機動に代々人材を排出している大前田の端くれか??」
「あれを取ろうとしていたの。でも手が届かなくって。」
「アァ?・・・ただの柚子じゃねーか。」
「柚子じゃなくて、鞠を取ろうとしたの、ほら、あの辺りに見えるでしょ?
遊んでいた鞠が飛んで引っかかっちゃって。
だから鞠を取ろうとして草履を投げたの。」
「で、草履は?」
「それも引っかかっちゃった。」
「ハァ??」
「だから、草履と鞠を取ろうとして木に登ったんだけれど・・・
途中で降りられなくなっちゃって、それからトゲにも引っかかっちゃったの。
刺さって痛くて、つい手を離したら・・・木から落ちちゃった。」
「・・・この俺様が瞬歩で来なかったら、お前頭から落ちていたんだぞ。
幾ら元から不細工でも、顔から落ちて更に不細工になったらどーすんだよ。」
「・・・クソっ、とどかねーな・・・。」
「ご免ねお兄ちゃん・・・」
「あともう少しなんだよな、お前の鞠。草履はすんなりいったのによ。
・・・仕方ねーな・・・よし、希代、俺に負ぶされ。」
「え??」
「お前の鞠だ。お前が自分で取れ。
俺に負ぶされば、お前でも取れるだろ??」
「・・・よいしょっと。」
「・・・何だ希代、ちゃんとメシ食ってんのか?ガリガリじゃねーか。」
「ちゃんと食べてるよ。」
「もっと食わねーと、大前田家の誇る母上や姉上のような美人になれねーぞ。」
「うん。」
「・・・オイ、まだ取れねーのかよ・・・・」
「うーん、もうちょっとだけ・・・。」
「いい加減にしろよ。幾らガリガリのお前でも、流石に重いんだぜ。」
「お兄ちゃん、取れたからもう大丈夫。」
「・・・ん?さっきよりお前、重くなったか?」
「お前、鞠以外にも何か取っただろ。」
「鞠と・・・柚子だよ。」
「ハ?何で??」
「鞠を取ったときに、ふんわりといい香りがしたの。
さっき木に登っていたときは、鞠を取るために必死だったから全然気付かなかったんだけれど。
本当にいい香りだから、お兄ちゃんにも良い香りを知って欲しくて。」
「・・・匂いばっかりで、食えたモンじゃねーのによ。
しかもお前、袖に一杯詰めてんな。どーするつもりだよ。」
「お風呂に入れてもらうの。」
「風呂?」
「そう・・・お風呂に入れるとね、あったまるし疲れも取れるし風邪も引かないんだって聞いたことがあるの。
お父様もお母様もみーんな、あったまって風邪を引かれないように。
いつもお仕事を頑張っているお兄ちゃんの疲れがちゃんととれるように。」
「・・・・」
「希代、母屋に戻るぞ。」
「?・・・もう草履もあるから歩いて帰れるよ?」
「そんな大量の柚子を抱えて、その辺にボロボロ転がしながら帰るつもりか?
しかも鞠もあるだろ?
仕方ねーから母屋まで負ぶって行ってやる。有り難く思えよ?」
「クソっ、柚子のせいで余計に重いぜ・・・」
「ごめんね、お兄ちゃん・・・」
「でも柚子風呂だからな、今日は。」
「有難う、お兄ちゃん。」
「・・・その不細工やドン臭さも柚子風呂で直りゃいいんだけどよ、ま、無理だな。」
「えへへ。」
念のため申し上げておきますが、大前田氏の妹さんは凄く美人でよく出来た子です。
(大前田家ではそう思われていませんが、修兵氏や恋次氏が驚くくらいに可愛くて性格も良くて、典型的な『萌え系』の妹さん、でしょうね。)
で、結構大前田氏はこの妹さん(希代ちゃん)への言葉はキツかったり乱暴だったりするのですが、当の希代ちゃんはそんなお兄ちゃんに凄く懐いています。
ですので、何だかんだ言いながらも結構大前田氏も希代ちゃんのことは(『出来の悪い子ほど可愛い』の弟妹版、の感覚で)キツイ言葉を放ちつつも、「仕方ねーな」といって目をかけているのではないかな、と。
そして、何気に背中に負ぶっている光景が浮かんだのですが・・・『背中におんぶ』は、この大前田兄妹と黒崎兄妹であれば絵になるかな、と。
どうも朽木兄妹ではイメージが湧かないのです。
「きゃぁっ!!」
「うわっアノ馬鹿!!」
「・・・ったく、お前はこんな庭の隅っこで何をしてたんだよ。」
「御免なさいお兄ちゃん。」
「裸足で木に登って、危うく落ちかけやがって。
それでも隠密機動に代々人材を排出している大前田の端くれか??」
「あれを取ろうとしていたの。でも手が届かなくって。」
「アァ?・・・ただの柚子じゃねーか。」
「柚子じゃなくて、鞠を取ろうとしたの、ほら、あの辺りに見えるでしょ?
遊んでいた鞠が飛んで引っかかっちゃって。
だから鞠を取ろうとして草履を投げたの。」
「で、草履は?」
「それも引っかかっちゃった。」
「ハァ??」
「だから、草履と鞠を取ろうとして木に登ったんだけれど・・・
途中で降りられなくなっちゃって、それからトゲにも引っかかっちゃったの。
刺さって痛くて、つい手を離したら・・・木から落ちちゃった。」
「・・・この俺様が瞬歩で来なかったら、お前頭から落ちていたんだぞ。
幾ら元から不細工でも、顔から落ちて更に不細工になったらどーすんだよ。」
「・・・クソっ、とどかねーな・・・。」
「ご免ねお兄ちゃん・・・」
「あともう少しなんだよな、お前の鞠。草履はすんなりいったのによ。
・・・仕方ねーな・・・よし、希代、俺に負ぶされ。」
「え??」
「お前の鞠だ。お前が自分で取れ。
俺に負ぶされば、お前でも取れるだろ??」
「・・・よいしょっと。」
「・・・何だ希代、ちゃんとメシ食ってんのか?ガリガリじゃねーか。」
「ちゃんと食べてるよ。」
「もっと食わねーと、大前田家の誇る母上や姉上のような美人になれねーぞ。」
「うん。」
「・・・オイ、まだ取れねーのかよ・・・・」
「うーん、もうちょっとだけ・・・。」
「いい加減にしろよ。幾らガリガリのお前でも、流石に重いんだぜ。」
「お兄ちゃん、取れたからもう大丈夫。」
「・・・ん?さっきよりお前、重くなったか?」
「お前、鞠以外にも何か取っただろ。」
「鞠と・・・柚子だよ。」
「ハ?何で??」
「鞠を取ったときに、ふんわりといい香りがしたの。
さっき木に登っていたときは、鞠を取るために必死だったから全然気付かなかったんだけれど。
本当にいい香りだから、お兄ちゃんにも良い香りを知って欲しくて。」
「・・・匂いばっかりで、食えたモンじゃねーのによ。
しかもお前、袖に一杯詰めてんな。どーするつもりだよ。」
「お風呂に入れてもらうの。」
「風呂?」
「そう・・・お風呂に入れるとね、あったまるし疲れも取れるし風邪も引かないんだって聞いたことがあるの。
お父様もお母様もみーんな、あったまって風邪を引かれないように。
いつもお仕事を頑張っているお兄ちゃんの疲れがちゃんととれるように。」
「・・・・」
「希代、母屋に戻るぞ。」
「?・・・もう草履もあるから歩いて帰れるよ?」
「そんな大量の柚子を抱えて、その辺にボロボロ転がしながら帰るつもりか?
しかも鞠もあるだろ?
仕方ねーから母屋まで負ぶって行ってやる。有り難く思えよ?」
「クソっ、柚子のせいで余計に重いぜ・・・」
「ごめんね、お兄ちゃん・・・」
「でも柚子風呂だからな、今日は。」
「有難う、お兄ちゃん。」
「・・・その不細工やドン臭さも柚子風呂で直りゃいいんだけどよ、ま、無理だな。」
「えへへ。」
念のため申し上げておきますが、大前田氏の妹さんは凄く美人でよく出来た子です。
(大前田家ではそう思われていませんが、修兵氏や恋次氏が驚くくらいに可愛くて性格も良くて、典型的な『萌え系』の妹さん、でしょうね。)
で、結構大前田氏はこの妹さん(希代ちゃん)への言葉はキツかったり乱暴だったりするのですが、当の希代ちゃんはそんなお兄ちゃんに凄く懐いています。
ですので、何だかんだ言いながらも結構大前田氏も希代ちゃんのことは(『出来の悪い子ほど可愛い』の弟妹版、の感覚で)キツイ言葉を放ちつつも、「仕方ねーな」といって目をかけているのではないかな、と。
そして、何気に背中に負ぶっている光景が浮かんだのですが・・・『背中におんぶ』は、この大前田兄妹と黒崎兄妹であれば絵になるかな、と。
どうも朽木兄妹ではイメージが湧かないのです。
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無題
先日は熱を出して点滴されたようですが、
完治はされたようですが、ここ数日は
一気に気温が下がりましたので充分
お身体にお気を付け下さいませ。
さて、大前田兄妹のお話を拝読させて
頂きました。
大前田って、イマイチ好きじゃなかったの
ですが、砕蜂隊長の戦闘中に隊長を気遣い、助けたところで少し好きになりました。
こんな風に悪くぼやきながら、優しい希代ちゃんの事をすごく可愛がっていたらいいですよね、いえ、可愛がってそうです!!
素敵な兄妹話をありがとうございました。
PS:遅くなりましたが、ローガンさんちの
イチルキ塗り絵、とても幻想的で綺麗でした。今度、私もお願いしてもいいですか?
ではではまたお邪魔させて頂きます。
完治はされたようですが、ここ数日は
一気に気温が下がりましたので充分
お身体にお気を付け下さいませ。
さて、大前田兄妹のお話を拝読させて
頂きました。
大前田って、イマイチ好きじゃなかったの
ですが、砕蜂隊長の戦闘中に隊長を気遣い、助けたところで少し好きになりました。
こんな風に悪くぼやきながら、優しい希代ちゃんの事をすごく可愛がっていたらいいですよね、いえ、可愛がってそうです!!
素敵な兄妹話をありがとうございました。
PS:遅くなりましたが、ローガンさんちの
イチルキ塗り絵、とても幻想的で綺麗でした。今度、私もお願いしてもいいですか?
ではではまたお邪魔させて頂きます。
Re:無題
>先日は熱を出して点滴されたようですが、
>完治はされたようですが、ここ数日は
>一気に気温が下がりましたので充分
>お身体にお気を付け下さいませ。
何だかご心配をお掛けしてしまって申し訳ないです。
今週は本当に倒れられない事態になっていたので、『即効性がある対症療法』として点滴を勧められたので・・・高熱にうなされて緊急搬送されるとか、そういった酷い状態ではなかったんです。これは本当です。
>さて、大前田兄妹のお話を拝読させて
>頂きました。
>大前田って、イマイチ好きじゃなかったの
>ですが、砕蜂隊長の戦闘中に隊長を気遣い、助けたところで少し好きになりました。
お読みくださって有難う御座いました!!
あまりこう・・・人気が薄い、というか、スポットライトを当てられないようなキャラなので、正直お読み下さる方がいるのかしら、という不安はあったんです。
私も最初は大前田氏の事はあまり好きになれなかったんですが、やはり本誌のアノ動きの中で「意外と良い奴じゃないのか?」と思うようになったんです。
(言うなれば、国民的アニメの『未来的某猫型青色カラクリ』の『映画限定でキレイなアイツ』のような立ち位置というか。通常運営では困ったちゃんの。)
>こんな風に悪くぼやきながら、優しい希代ちゃんの事をすごく可愛がっていたらいいですよね、いえ、可愛がってそうです!!
あの希代ちゃんの素直さ、お兄ちゃん思いなところを見ると・・・どうも大前田氏をはじめ家族から虐げられているという事はないな、と思って。
(もともとの屈託のない希代ちゃんの性格もあるのかもしれませんが。)
そんな家族の一コマを書けたら面白いかも、という思いもありました。
>PS:遅くなりましたが、ローガンさんちの
>イチルキ塗り絵、とても幻想的で綺麗でした。今度、私もお願いしてもいいですか?
・・・み、見られた・・・!!
(いや公開されてるのですから普通にお目に入りますよね。)
本当はもっと他の絵師様のように綺麗に印影もつけてツヤ感も出して塗ってみたいんです。
もしかしたら使用ソフトの違いもあるのかもしれませんが、いや、ソフトのせいにしてはいけないな、うん。
・・・あのようなエライコッチャなカオスの塗りっぷりでも宜しいのでしょうか・・・。
(実は肌を肌色で塗れない人です。アナログだと特に顕著。全身紫のルキアとか、真っ青な兄様とか、緑のみしか使っていない卯ノ花さんとか。。。)
>完治はされたようですが、ここ数日は
>一気に気温が下がりましたので充分
>お身体にお気を付け下さいませ。
何だかご心配をお掛けしてしまって申し訳ないです。
今週は本当に倒れられない事態になっていたので、『即効性がある対症療法』として点滴を勧められたので・・・高熱にうなされて緊急搬送されるとか、そういった酷い状態ではなかったんです。これは本当です。
>さて、大前田兄妹のお話を拝読させて
>頂きました。
>大前田って、イマイチ好きじゃなかったの
>ですが、砕蜂隊長の戦闘中に隊長を気遣い、助けたところで少し好きになりました。
お読みくださって有難う御座いました!!
あまりこう・・・人気が薄い、というか、スポットライトを当てられないようなキャラなので、正直お読み下さる方がいるのかしら、という不安はあったんです。
私も最初は大前田氏の事はあまり好きになれなかったんですが、やはり本誌のアノ動きの中で「意外と良い奴じゃないのか?」と思うようになったんです。
(言うなれば、国民的アニメの『未来的某猫型青色カラクリ』の『映画限定でキレイなアイツ』のような立ち位置というか。通常運営では困ったちゃんの。)
>こんな風に悪くぼやきながら、優しい希代ちゃんの事をすごく可愛がっていたらいいですよね、いえ、可愛がってそうです!!
あの希代ちゃんの素直さ、お兄ちゃん思いなところを見ると・・・どうも大前田氏をはじめ家族から虐げられているという事はないな、と思って。
(もともとの屈託のない希代ちゃんの性格もあるのかもしれませんが。)
そんな家族の一コマを書けたら面白いかも、という思いもありました。
>PS:遅くなりましたが、ローガンさんちの
>イチルキ塗り絵、とても幻想的で綺麗でした。今度、私もお願いしてもいいですか?
・・・み、見られた・・・!!
(いや公開されてるのですから普通にお目に入りますよね。)
本当はもっと他の絵師様のように綺麗に印影もつけてツヤ感も出して塗ってみたいんです。
もしかしたら使用ソフトの違いもあるのかもしれませんが、いや、ソフトのせいにしてはいけないな、うん。
・・・あのようなエライコッチャなカオスの塗りっぷりでも宜しいのでしょうか・・・。
(実は肌を肌色で塗れない人です。アナログだと特に顕著。全身紫のルキアとか、真っ青な兄様とか、緑のみしか使っていない卯ノ花さんとか。。。)
俺の妹がこんなに可愛いわけがない
さー坊さん、こんばんは!!
弟さんが結婚されて、義妹が出来た気分はどうですか?
義妹…といえばルキアを思い出してしまいますが♪
『温かな、冬の香』拝読しました。
タイトル通り心も温かく、柚子の香りと共に、全身を優しい何かで包まれる感覚を覚えました。
寒風吹きすさぶ凍てつく冬の夜に、明かりを灯してくれる良作です。
コレがリハビリだなんて!!
まだまだ余力を残していてさえ、こんな素敵な作品を生み出せるさー坊さんの奥深さに、感動してしまいました。
ところで季代ちゃんは、『鋼の錬金術師』のアームストロング少佐のキャスリンちゃんと、ほぼ同じ設定ですね。
どちらもお兄ちゃんは『出来損ない』発言をしますが極上のかわい子ちゃんな妹で、は『理想の相手はお兄様!!』という点も一緒ですね(^^)
大前田のツンデレっぷりも微笑ましくて好きです。
話は変わりますが、前にはるかさんがコメントされているので私も一言・・・
「さー坊さんの絵画センスは、余人の及ぶものではない。」
・・・人の絵を見すぎると自分の感性が劣化します。
さー坊さんも迷いが生じる事もあるでしょうが、『ヒラメキ』を大事にして下さい。
絵のセンスがあるとは言えませんが、少なくともさー坊さんより長く生きていますから、私(笑)
たまにはアドバイス出来る事項に行き当たるようです・・・
卵酒で酔って寝落ちしそうなので、中途半端なまま退出することをご容赦下さい。
ごめんなさい!!
弟さんが結婚されて、義妹が出来た気分はどうですか?
義妹…といえばルキアを思い出してしまいますが♪
『温かな、冬の香』拝読しました。
タイトル通り心も温かく、柚子の香りと共に、全身を優しい何かで包まれる感覚を覚えました。
寒風吹きすさぶ凍てつく冬の夜に、明かりを灯してくれる良作です。
コレがリハビリだなんて!!
まだまだ余力を残していてさえ、こんな素敵な作品を生み出せるさー坊さんの奥深さに、感動してしまいました。
ところで季代ちゃんは、『鋼の錬金術師』のアームストロング少佐のキャスリンちゃんと、ほぼ同じ設定ですね。
どちらもお兄ちゃんは『出来損ない』発言をしますが極上のかわい子ちゃんな妹で、は『理想の相手はお兄様!!』という点も一緒ですね(^^)
大前田のツンデレっぷりも微笑ましくて好きです。
話は変わりますが、前にはるかさんがコメントされているので私も一言・・・
「さー坊さんの絵画センスは、余人の及ぶものではない。」
・・・人の絵を見すぎると自分の感性が劣化します。
さー坊さんも迷いが生じる事もあるでしょうが、『ヒラメキ』を大事にして下さい。
絵のセンスがあるとは言えませんが、少なくともさー坊さんより長く生きていますから、私(笑)
たまにはアドバイス出来る事項に行き当たるようです・・・
卵酒で酔って寝落ちしそうなので、中途半端なまま退出することをご容赦下さい。
ごめんなさい!!
ジェネレーションギャップが怖いです。
義妹・・・ですか。。。
いや、良い子なんです。よく気付くし、『天然』と称される私なんかよりもずっとよく出来た子です。
(しかも元・武道経験者(弓道)。形は違えど袴仲間♪)
ただ、ついに来ちゃった『平成』生まれ!!
・・・ジェネレーションギャップが心配です。愚弟③とでさえもギャップがあるのに(ぶりーちとかの漫画以外)。
大前田兄弟、確か4人兄弟だと思うのですが・・・何だかんだ言って一番仲が良いのは、良く懐く希代ちゃんと、口は悪くとも意外とよく見ているだろう大前田氏自身ではないかな?と思います。
(弟さんとはあまり会話がなさそうですし、お姉様も・・・あんな感じですし。)
いつもお笑い要員となっている彼にも、こんな一面があるんだぞ、といったものが書けたらな、と思って。
色彩感覚のことは・・・直近の赤緑絵がきっと全てを物語っているはず。
やはり人肌を肌色に塗れない私でした。
(それゆえに、普通に色塗り出来る方が・・・羨ましいのです。
無いものねだり、なのでしょうか?
というか、こんな色彩感覚をうらやむ方、いらっしゃるのでしょうか?)
玉子酒・・・実は苦手です。。。
というか、お酒を家では1滴も口にはしないのです。
(あ、厳密に言えば、飲み物としては1滴も口にしません。料理酒は使っておりますので。)
そういえば、『酒』と付くものは養●酒も口にはしません。結構薬効があると聞いた事はあるのですが・・・どうなのでしょうね。
いや、良い子なんです。よく気付くし、『天然』と称される私なんかよりもずっとよく出来た子です。
(しかも元・武道経験者(弓道)。形は違えど袴仲間♪)
ただ、ついに来ちゃった『平成』生まれ!!
・・・ジェネレーションギャップが心配です。愚弟③とでさえもギャップがあるのに(ぶりーちとかの漫画以外)。
大前田兄弟、確か4人兄弟だと思うのですが・・・何だかんだ言って一番仲が良いのは、良く懐く希代ちゃんと、口は悪くとも意外とよく見ているだろう大前田氏自身ではないかな?と思います。
(弟さんとはあまり会話がなさそうですし、お姉様も・・・あんな感じですし。)
いつもお笑い要員となっている彼にも、こんな一面があるんだぞ、といったものが書けたらな、と思って。
色彩感覚のことは・・・直近の赤緑絵がきっと全てを物語っているはず。
やはり人肌を肌色に塗れない私でした。
(それゆえに、普通に色塗り出来る方が・・・羨ましいのです。
無いものねだり、なのでしょうか?
というか、こんな色彩感覚をうらやむ方、いらっしゃるのでしょうか?)
玉子酒・・・実は苦手です。。。
というか、お酒を家では1滴も口にはしないのです。
(あ、厳密に言えば、飲み物としては1滴も口にしません。料理酒は使っておりますので。)
そういえば、『酒』と付くものは養●酒も口にはしません。結構薬効があると聞いた事はあるのですが・・・どうなのでしょうね。
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花個紋時計
プロフィール
HN:
さー
性別:
女性
職業:
多数?の草鞋履き(最近少し減らしました)
趣味:
読書、音楽弾き聴き、きもの、草いじり、料理、・・・あと、かきものとか。
自己紹介:
諸般の事情から「多数の草鞋」を履くことになってしまった私です。
息抜きとして、日々のことや趣味のことも書けたら良いなと思っています。
☆名前について☆
ここでは“さー”を使っていますが、“さー坊”というのも時折使っております。
(メール送信時は、名字まで付いてます。)
どれでもお好きなものでお呼び下さいませ♪
息抜きとして、日々のことや趣味のことも書けたら良いなと思っています。
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