「多数のわらじ」を履いている?私の、ちょっとだけ息抜きさせてもらえる場所だったり
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恋次、ごめん・・・思いっきり遅れた。。。
というわけで、かきもの行きます。
今回は此方。
・・・何の花でしょうか?
とりあえず、恋次といえば拙宅では『食べ物系』ということで・・・とある野菜の花です。
ちなみに、観葉植物のポトスもこの野菜の仲間だとか。
似ているといえば似ているような。。。
実は、前半は恋次氏は出てきません。拙宅独自の捏造設定である『パティシエ』姿が炸裂しているアノ方が活躍しておりますね。
というわけで、続きからどうぞ。
というわけで、かきもの行きます。
今回は此方。
・・・何の花でしょうか?
とりあえず、恋次といえば拙宅では『食べ物系』ということで・・・とある野菜の花です。
ちなみに、観葉植物のポトスもこの野菜の仲間だとか。
似ているといえば似ているような。。。
実は、前半は恋次氏は出てきません。拙宅独自の捏造設定である『パティシエ』姿が炸裂しているアノ方が活躍しておりますね。
というわけで、続きからどうぞ。
久々の地味っ子『雀部副隊長』も太鼓判を押したルキアさんの・・・・
『しあわせってたぶんこんなもの。』
「今日は無理をお願いしてしまって申し訳ありません。雀部副隊長。」
「いえいえ、あのようなご相談ならば私は大歓迎ですぞ!!
私も精一杯出来る限りの御指南を致しましょう。」
「本当に我が侭ばかりを申し上げてすまないと思っております。」
「いいんですよ。私も手を出さぬように致しますゆえ、頑張りましょうな?」
「材料は・・・一番重要なもの以外は揃えておきましたぞ。」
「本当に申し訳ない・・・。」
「貴女は謝り過ぎでしょう。何も悪い事をしていないというのに。
私もこうして洋菓子の研究や・・・初心に還って色々と出来る良い機会に恵まれたと思っているのですからな。」
「そういってもらえると有難いです。」
「ささ、貴女も“えぷろん”に着替えてくだされ。」
「ほほう、これは立派な!!」
「一応、家の者に伝えて・・・朽木の家の農場で早生の品種で既に掘ってあったものを程よく熟成させ、少し分けていただいたのです。」
「そうですな、掘りたてよりも少し熟成させた方が甘味も増すというもの。よく分かっておられますな。
ではこれらを蒸かしましょうかな。」
「小さいものは、皮が破れないようにくりぬいてくださいな。熱いので火傷には気をつけて。」
「えっと・・・こうですか?」
「そうそう、お上手お上手!!
小さいものは皮を綺麗に残して、その中に詰めますからな。
大きいものは、此方の“くっきんぐぺーぱー”の上で形を作りましょうかね。」
「砂糖は控えめの方が良いですか?」
「そうですね、お持ちになられた素材が飛び切り上等ですから、せっかくなので控えめにしましょうかね。」
「これに、何を足しましょうか?」
「“ばたー”を温かいうちに入れてしまいましょう。それから牛乳を少し。
ほんの少しだけ、お酒も入れてしまいましょうか?」
「え、大丈夫ですか??酔っ払ったりしませんか??」
「大丈夫ですよ?焼いているうちに程よい香りだけがのこるようになるのですぞ?」
「良かった・・・。」
「えっと、こんな感じで皮の中身につめれば良いですか?」
「・・・そうそう、その調子ですぞ。」
「ちょっといびつではないかと・・・。」
「初めてであることを考えれば、上出来上出来!!お上手ですぞ?」
「では、卵を塗りましょう。ツヤも出て、程よい焦げ目がより美味しそうに見せるのですよ?」
「この刷毛でよいのですか?」
「ええ。では塗ってくださいな。私はその間に休憩のためのお茶を用意しましょうぞ。」
~休憩中~
「あ、良い匂い。」
「ええ、もう少しで完成ですよ?」
「何だか・・・恥ずかしいような。喜んでくれるだろうか・・・。」
「でも、素敵なことですな・・・
最初にお話を伺って、私は『嗚呼、若いというのは素敵なことだ』と思いましたぞ。」
「そんな・・・・」
「しかし、何故私に今回のお話をされたのかな?とは思いましたよ。
御家にはもっと協力してくれそうな方々がいらっしゃるはずでは?」
「だからこそ、です。」
「その心は?」
「朽木の家では、皆に知れ渡ってしまうから・・・。
今回も材料を分けてくださった方にも固く固く口止めをお願いしたのです。
兄様にはちょっと知られたくなかったので・・・何を仰り出すか分からないから。」
「・・・確かに、知れてしまってはなりませぬからね。」
「態度に出されては、困りますから・・・。」
~休憩終わり~
「うわぁ!!」
「ほぅら、美味しそうに出来上がりましたな。」
「本当に美味しそう!!」
「では、少し冷ましましょうか。それから『らっぴんぐ』をしましょう。」
「・・・味見、したいです・・・。」
「冷めるまで、我慢ですよ?」
「ううむ・・・。」
「程よく冷めてきました。味見も解禁ですよ?」
「本当ですか??」
「食してみましょうかね。」
「本当だ・・・お酒の香りは微かで、酔っ払うような感じはないですね。
それに、その微かな香りが良い感じだな。」
「でしょう?」
「・・・これなら、喜んでもらえるだろうか・・・。」
「ええ、きっとお喜びになられますぞ?」
「・・・もう私のことを料理下手だなんて言わせまい!!」
「そうそう、其の意気です!!」
「綺麗に“らっぴんぐ”も出来ましたね。頑張りましたな!!」
「・・・本当に今日は有難う御座いました!!」
「いえいえ、私もとっても楽しませていただきましたよ。」
「では、此れで・・・。」
「何卒、転ばぬように気をつけて!」
「はい!!」
~移動中~
「・・・おい、恋次、居るか??」
「何だルキアか・・・何の用だ?」
「折角の休みだと言うのに、寝ていただけか貴様は。」
「折角の休みだから寝てたんだろーが。」
―ガサガサ・・・
「此れを、お前にやろう。」
「何だ?コレ・・・。」
「“すいーとぽてと”だ。」
「何だ其れ?」
「現世でよく見かけた、甘藷で作られた洋菓子のようなものだ。
雀部殿にお願いして、御指南いただいたのだ。」
「御指南・・・ってことは、コレ、お前が作ったのか??」
「ああ。」
「・・・コレ、食えるのか???」
―ドゴォッ!!
「痛ってぇ!!・・・テメェ、何すんだ!!」
「其れは此方の台詞だ。人が折角精魂込めて作って持ってくれば貴様は!!
腹に蹴りを入れられたくらいで済むのだから有り難いと思え!!」
「・・・ったく。オメェには前科があるだろ。」
「何のだ?」
「ガキの頃のお前の料理、最悪だったじゃねーか。」
「・・・あれは食材も粗末であったし、私も幼かったが故に料理の勝手も分からなかったからな。」
「よく言うぜ、全く。」
「・・・で、何で此れを俺に?」
「貴様、今日は誕生日であったろう?だから休んだのかと思ったが。」
「・・・あ、」
「貴様、まさか自分の誕生日を忘れていたのか??」
「んなもん、いちいち覚えていられるかよ・・・長いこと何だかんだで生きているしな。」
「では此れは要らぬか」
「いやちょっとまて洋菓子だろ甘いものだろ???」
「朽木の家の者に頼っては、秘密も無いに等しいからな。
それで・・・以前手作りの菓子をご馳走になった雀部殿に相談して、ご指南を仰いだのだ。
貴様を驚かせたかったからな。
・・・って貴様!!聴いているのか???」
「此れ旨ぇ・・・さすが雀部さんだな。」
「雀部殿は指南はしてくださったが手は一切出さなかったぞ。私がそうしてくれとお願いしたのもあるが!!
だから其れは全て私が」
「旨いぜ、ルキア。」
「・・・・」
「お前もちゃんと作れるんだな・・・ちょっと見直したぜ。」
「別に貴様に見直して貰わなくても結構だ。」
「おい、貴様・・・ちょっとは何か喋ったらどうなのだ?さっきから食ってばかりでは無いか??」
「だって旨いんだから仕方ねーだろ。」
「明日寝て起きたら芋になっていても知らぬぞ!!」
「此れくらいで芋になるんだったらとっくに俺はたい焼きになってるぜ。」
「でもさ、ルキア」
「何だ?」
「意外だな、あの人がこんな菓子をつくるなんて。」
「英国教室をやっているだけあって、紅茶に似合う菓子の探究心もお持ちだからな。」
「それと・・・お前も菓子、作れるんだな・・・白玉ぜんざい以外も。」
「我ながら、今回は特別頑張ったと思う。
雀部殿にも『指南だけで手は出さないでくれ』と失礼ながら申し上げたら、其の通りにしてくださった。」
「そっか。」
「だから其れは正真正銘、私の手作りだ。心して食べるがよいのに貴様はもう食べつくしたのか・・・。」
「それにしても、よく俺の誕生日を覚えていたな。」
「当たり前だ。」
「・・・四十年近く、ずっと・・・その、離れていたからよ、忘れてるもんだと思った。
張本人の俺が忘れていたくらいだぜ?」
「早々忘れやしない・・・あの街で生きてきたあ奴らのことも、貴様のことも。
忘れたことも無かったし・・・これからも、多分、忘れない。」
自分でさえも忘れていた誕生日を覚えていてくれて、
そのために一生懸命にこうして準備してくれて、
一緒に時間を共有してくれて・・・
・・・何か、スゲェ幸せだ。
「有難うな・・・誕生日の贈物。」
「・・・ああ。」
ということで、『甘藷(サツマイモ)』でかきものをしてみました。
さらに拙宅では昨年『パティシエ』になっていた雀部さんにもう一度ご登場頂きました。
ルキアの『誕生日プレゼント』のために『御指南』を買って出てくれましたので・・・。
何気にあの方、無口そうに見えますが・・・面倒見は結構いいんじゃないかな、なんて思ったりしています。
(あの剣ちゃんにトリートメントを勧める勇気もあるくらいですし・・・。)
『しあわせってたぶんこんなもの。』
「今日は無理をお願いしてしまって申し訳ありません。雀部副隊長。」
「いえいえ、あのようなご相談ならば私は大歓迎ですぞ!!
私も精一杯出来る限りの御指南を致しましょう。」
「本当に我が侭ばかりを申し上げてすまないと思っております。」
「いいんですよ。私も手を出さぬように致しますゆえ、頑張りましょうな?」
「材料は・・・一番重要なもの以外は揃えておきましたぞ。」
「本当に申し訳ない・・・。」
「貴女は謝り過ぎでしょう。何も悪い事をしていないというのに。
私もこうして洋菓子の研究や・・・初心に還って色々と出来る良い機会に恵まれたと思っているのですからな。」
「そういってもらえると有難いです。」
「ささ、貴女も“えぷろん”に着替えてくだされ。」
「ほほう、これは立派な!!」
「一応、家の者に伝えて・・・朽木の家の農場で早生の品種で既に掘ってあったものを程よく熟成させ、少し分けていただいたのです。」
「そうですな、掘りたてよりも少し熟成させた方が甘味も増すというもの。よく分かっておられますな。
ではこれらを蒸かしましょうかな。」
「小さいものは、皮が破れないようにくりぬいてくださいな。熱いので火傷には気をつけて。」
「えっと・・・こうですか?」
「そうそう、お上手お上手!!
小さいものは皮を綺麗に残して、その中に詰めますからな。
大きいものは、此方の“くっきんぐぺーぱー”の上で形を作りましょうかね。」
「砂糖は控えめの方が良いですか?」
「そうですね、お持ちになられた素材が飛び切り上等ですから、せっかくなので控えめにしましょうかね。」
「これに、何を足しましょうか?」
「“ばたー”を温かいうちに入れてしまいましょう。それから牛乳を少し。
ほんの少しだけ、お酒も入れてしまいましょうか?」
「え、大丈夫ですか??酔っ払ったりしませんか??」
「大丈夫ですよ?焼いているうちに程よい香りだけがのこるようになるのですぞ?」
「良かった・・・。」
「えっと、こんな感じで皮の中身につめれば良いですか?」
「・・・そうそう、その調子ですぞ。」
「ちょっといびつではないかと・・・。」
「初めてであることを考えれば、上出来上出来!!お上手ですぞ?」
「では、卵を塗りましょう。ツヤも出て、程よい焦げ目がより美味しそうに見せるのですよ?」
「この刷毛でよいのですか?」
「ええ。では塗ってくださいな。私はその間に休憩のためのお茶を用意しましょうぞ。」
~休憩中~
「あ、良い匂い。」
「ええ、もう少しで完成ですよ?」
「何だか・・・恥ずかしいような。喜んでくれるだろうか・・・。」
「でも、素敵なことですな・・・
最初にお話を伺って、私は『嗚呼、若いというのは素敵なことだ』と思いましたぞ。」
「そんな・・・・」
「しかし、何故私に今回のお話をされたのかな?とは思いましたよ。
御家にはもっと協力してくれそうな方々がいらっしゃるはずでは?」
「だからこそ、です。」
「その心は?」
「朽木の家では、皆に知れ渡ってしまうから・・・。
今回も材料を分けてくださった方にも固く固く口止めをお願いしたのです。
兄様にはちょっと知られたくなかったので・・・何を仰り出すか分からないから。」
「・・・確かに、知れてしまってはなりませぬからね。」
「態度に出されては、困りますから・・・。」
~休憩終わり~
「うわぁ!!」
「ほぅら、美味しそうに出来上がりましたな。」
「本当に美味しそう!!」
「では、少し冷ましましょうか。それから『らっぴんぐ』をしましょう。」
「・・・味見、したいです・・・。」
「冷めるまで、我慢ですよ?」
「ううむ・・・。」
「程よく冷めてきました。味見も解禁ですよ?」
「本当ですか??」
「食してみましょうかね。」
「本当だ・・・お酒の香りは微かで、酔っ払うような感じはないですね。
それに、その微かな香りが良い感じだな。」
「でしょう?」
「・・・これなら、喜んでもらえるだろうか・・・。」
「ええ、きっとお喜びになられますぞ?」
「・・・もう私のことを料理下手だなんて言わせまい!!」
「そうそう、其の意気です!!」
「綺麗に“らっぴんぐ”も出来ましたね。頑張りましたな!!」
「・・・本当に今日は有難う御座いました!!」
「いえいえ、私もとっても楽しませていただきましたよ。」
「では、此れで・・・。」
「何卒、転ばぬように気をつけて!」
「はい!!」
~移動中~
「・・・おい、恋次、居るか??」
「何だルキアか・・・何の用だ?」
「折角の休みだと言うのに、寝ていただけか貴様は。」
「折角の休みだから寝てたんだろーが。」
―ガサガサ・・・
「此れを、お前にやろう。」
「何だ?コレ・・・。」
「“すいーとぽてと”だ。」
「何だ其れ?」
「現世でよく見かけた、甘藷で作られた洋菓子のようなものだ。
雀部殿にお願いして、御指南いただいたのだ。」
「御指南・・・ってことは、コレ、お前が作ったのか??」
「ああ。」
「・・・コレ、食えるのか???」
―ドゴォッ!!
「痛ってぇ!!・・・テメェ、何すんだ!!」
「其れは此方の台詞だ。人が折角精魂込めて作って持ってくれば貴様は!!
腹に蹴りを入れられたくらいで済むのだから有り難いと思え!!」
「・・・ったく。オメェには前科があるだろ。」
「何のだ?」
「ガキの頃のお前の料理、最悪だったじゃねーか。」
「・・・あれは食材も粗末であったし、私も幼かったが故に料理の勝手も分からなかったからな。」
「よく言うぜ、全く。」
「・・・で、何で此れを俺に?」
「貴様、今日は誕生日であったろう?だから休んだのかと思ったが。」
「・・・あ、」
「貴様、まさか自分の誕生日を忘れていたのか??」
「んなもん、いちいち覚えていられるかよ・・・長いこと何だかんだで生きているしな。」
「では此れは要らぬか」
「いやちょっとまて洋菓子だろ甘いものだろ???」
「朽木の家の者に頼っては、秘密も無いに等しいからな。
それで・・・以前手作りの菓子をご馳走になった雀部殿に相談して、ご指南を仰いだのだ。
貴様を驚かせたかったからな。
・・・って貴様!!聴いているのか???」
「此れ旨ぇ・・・さすが雀部さんだな。」
「雀部殿は指南はしてくださったが手は一切出さなかったぞ。私がそうしてくれとお願いしたのもあるが!!
だから其れは全て私が」
「旨いぜ、ルキア。」
「・・・・」
「お前もちゃんと作れるんだな・・・ちょっと見直したぜ。」
「別に貴様に見直して貰わなくても結構だ。」
「おい、貴様・・・ちょっとは何か喋ったらどうなのだ?さっきから食ってばかりでは無いか??」
「だって旨いんだから仕方ねーだろ。」
「明日寝て起きたら芋になっていても知らぬぞ!!」
「此れくらいで芋になるんだったらとっくに俺はたい焼きになってるぜ。」
「でもさ、ルキア」
「何だ?」
「意外だな、あの人がこんな菓子をつくるなんて。」
「英国教室をやっているだけあって、紅茶に似合う菓子の探究心もお持ちだからな。」
「それと・・・お前も菓子、作れるんだな・・・白玉ぜんざい以外も。」
「我ながら、今回は特別頑張ったと思う。
雀部殿にも『指南だけで手は出さないでくれ』と失礼ながら申し上げたら、其の通りにしてくださった。」
「そっか。」
「だから其れは正真正銘、私の手作りだ。心して食べるがよいのに貴様はもう食べつくしたのか・・・。」
「それにしても、よく俺の誕生日を覚えていたな。」
「当たり前だ。」
「・・・四十年近く、ずっと・・・その、離れていたからよ、忘れてるもんだと思った。
張本人の俺が忘れていたくらいだぜ?」
「早々忘れやしない・・・あの街で生きてきたあ奴らのことも、貴様のことも。
忘れたことも無かったし・・・これからも、多分、忘れない。」
自分でさえも忘れていた誕生日を覚えていてくれて、
そのために一生懸命にこうして準備してくれて、
一緒に時間を共有してくれて・・・
・・・何か、スゲェ幸せだ。
「有難うな・・・誕生日の贈物。」
「・・・ああ。」
ということで、『甘藷(サツマイモ)』でかきものをしてみました。
さらに拙宅では昨年『パティシエ』になっていた雀部さんにもう一度ご登場頂きました。
ルキアの『誕生日プレゼント』のために『御指南』を買って出てくれましたので・・・。
何気にあの方、無口そうに見えますが・・・面倒見は結構いいんじゃないかな、なんて思ったりしています。
(あの剣ちゃんにトリートメントを勧める勇気もあるくらいですし・・・。)
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すいーとぽてとルキア風味
さー坊さん、こんにちは!!
かなりご無沙汰してしまいました。
申し訳ございませんm(_ _)m
ところで先日は望実死覇装ルキアを、あんなに素敵に生まれ変わらせてくださって、本当にありがとうございました☆
チアリーダールキア、とっても評判が良かったですよ
私が褒められてる見たいに嬉しかったです
それにしても雀部さんとのお菓子作りにはげむルキアはとても素直で目尻が下がります。
今回のお相手は恋次ですが、お菓子をもらったヒトは残らず、ルキアに恋焦がれそうな予感がしますね~
ルキア総受け万歳!!
かなりご無沙汰してしまいました。
申し訳ございませんm(_ _)m
ところで先日は望実死覇装ルキアを、あんなに素敵に生まれ変わらせてくださって、本当にありがとうございました☆
チアリーダールキア、とっても評判が良かったですよ
私が褒められてる見たいに嬉しかったです
それにしても雀部さんとのお菓子作りにはげむルキアはとても素直で目尻が下がります。
今回のお相手は恋次ですが、お菓子をもらったヒトは残らず、ルキアに恋焦がれそうな予感がしますね~
ルキア総受け万歳!!
Re:すいーとぽてとルキア風味
いらっしゃいませ~
>ところで先日は望実死覇装ルキアを、あんなに素敵に生まれ変わらせてくださって、本当にありがとうございました☆
>チアリーダールキア、とっても評判が良かったですよ
>私が褒められてる見たいに嬉しかったです
・・・すみません、またネタに奔りました(何度目だろうか・・・?)
そろそろ背後に朽木のお庭番(というか斥候)の皆様が首を狙ってくるのでは無いかとヒヤヒヤしております。
個人的には、死神協会でチアリーディングをやるならば・・・ルキア他会員の皆様はスカートでも十分いけると思うのですが、卯ノ花さんの場合はスカートではなくてホットパンツにしたほうが似合うし、意外と色っぽいような気もしなくは無い・・・です。
(あの方がやってくださるかどうかは分かりませぬが、万が一にもやってくださったら奇跡でしょうね。
でも結構ノリのいい方ですし、周囲が『え??』と驚くような格好も平気でしそうです、水着の件とかもありますし。
意外と御年に関わらず、スタイルが宜しいし・・・。)
って、何をのたまっているのでしょうか私・・・。
>それにしても雀部さんとのお菓子作りにはげむルキアはとても素直で目尻が下がります。
>今回のお相手は恋次ですが、お菓子をもらったヒトは残らず、ルキアに恋焦がれそうな予感がしますね~
昨年は菊のお菓子を作られた雀部さん、ルキアはそのことを覚えていたのでお願いしたのですよ♪
朽木のご令嬢が一生懸命にちまちまと頑張る姿は、雀部さんの目じりもぐいっと下げる力があると思います。
おじいちゃんと孫、までは行きませんが・・・其れに近いやり取りをイメージしながら描いてました。そういうほのぼの系がやっぱり好きなのだと思います。
しかしながら、恋次・・・この幸せ者が!!
>ところで先日は望実死覇装ルキアを、あんなに素敵に生まれ変わらせてくださって、本当にありがとうございました☆
>チアリーダールキア、とっても評判が良かったですよ
>私が褒められてる見たいに嬉しかったです
・・・すみません、またネタに奔りました(何度目だろうか・・・?)
そろそろ背後に朽木のお庭番(というか斥候)の皆様が首を狙ってくるのでは無いかとヒヤヒヤしております。
個人的には、死神協会でチアリーディングをやるならば・・・ルキア他会員の皆様はスカートでも十分いけると思うのですが、卯ノ花さんの場合はスカートではなくてホットパンツにしたほうが似合うし、意外と色っぽいような気もしなくは無い・・・です。
(あの方がやってくださるかどうかは分かりませぬが、万が一にもやってくださったら奇跡でしょうね。
でも結構ノリのいい方ですし、周囲が『え??』と驚くような格好も平気でしそうです、水着の件とかもありますし。
意外と御年に関わらず、スタイルが宜しいし・・・。)
って、何をのたまっているのでしょうか私・・・。
>それにしても雀部さんとのお菓子作りにはげむルキアはとても素直で目尻が下がります。
>今回のお相手は恋次ですが、お菓子をもらったヒトは残らず、ルキアに恋焦がれそうな予感がしますね~
昨年は菊のお菓子を作られた雀部さん、ルキアはそのことを覚えていたのでお願いしたのですよ♪
朽木のご令嬢が一生懸命にちまちまと頑張る姿は、雀部さんの目じりもぐいっと下げる力があると思います。
おじいちゃんと孫、までは行きませんが・・・其れに近いやり取りをイメージしながら描いてました。そういうほのぼの系がやっぱり好きなのだと思います。
しかしながら、恋次・・・この幸せ者が!!
無題
恋次誕、読ませて頂きましたvv
一生懸命真面目に作っているルキアの姿が想像され、可愛いのぉ~vvっと思わずつぶや居てしまったのは私です。
目線はすっかり雀部副隊長♪
ふふふ・・ 兄様も怖いですけど、個人的に山本総隊長もルキアファンだと思い込んでいるので二人の微笑ましいお菓子教室をきっときっと歯がみしながら覗いているのでは・・・などと思ってしまいました。
それにしても恋次は幸せ者
楽しい話をありがとうございました!!
一生懸命真面目に作っているルキアの姿が想像され、可愛いのぉ~vvっと思わずつぶや居てしまったのは私です。
目線はすっかり雀部副隊長♪
ふふふ・・ 兄様も怖いですけど、個人的に山本総隊長もルキアファンだと思い込んでいるので二人の微笑ましいお菓子教室をきっときっと歯がみしながら覗いているのでは・・・などと思ってしまいました。
それにしても恋次は幸せ者
楽しい話をありがとうございました!!
Re:無題
いらっしゃいませ!!
先日は色々とお世話になりつつお目汚し失礼致しました。。。
(色彩的な意味で。。。)
何よりも今回のお話をご覧下さって有難う御座いました!!
>一生懸命真面目に作っているルキアの姿が想像され、可愛いのぉ~vvっと思わずつぶや居てしまったのは私です。
ルキアなら一生懸命にちまちまと作っていそうです。
不器用だったり、きっと形もいびつだったりするのかもしれませんが、何せ気持ちが篭っておりますから!!
スイートポテトの中身の入った絞り袋を一生懸命絞って形を作っているだろうルキア・・・可愛いです!
そんな可愛い弟子を持った雀部さんも幸せ者のような気がしてきました。
>ふふふ・・ 兄様も怖いですけど、個人的に山本総隊長もルキアファンだと思い込んでいるので二人の微笑ましいお菓子教室をきっときっと歯がみしながら覗いているのでは・・・などと思ってしまいました。
そうです、今回は敢えて書きませんでしたが、山じい様も焼きあがるスイートポテトの香りで気付くはず。
割り込むために「あの朽木のに茶でも点ててやるかのう」と思いついたときには既に遅し、ルキアは隊舎を出た後だったり。
悔しがる山じい様・・・ちょっと可愛いかもしれません。
>それにしても恋次は幸せ者
本当ですよね、恋次は幸せ者です。
昨年は梨で間接ちゅうをさせてあげましたが、今回は別な甘さで。
スイートポテト一気食いは流石にどうかと思いましたが、きっと美味しかったんでしょうね・・・♪
先日は色々とお世話になりつつお目汚し失礼致しました。。。
(色彩的な意味で。。。)
何よりも今回のお話をご覧下さって有難う御座いました!!
>一生懸命真面目に作っているルキアの姿が想像され、可愛いのぉ~vvっと思わずつぶや居てしまったのは私です。
ルキアなら一生懸命にちまちまと作っていそうです。
不器用だったり、きっと形もいびつだったりするのかもしれませんが、何せ気持ちが篭っておりますから!!
スイートポテトの中身の入った絞り袋を一生懸命絞って形を作っているだろうルキア・・・可愛いです!
そんな可愛い弟子を持った雀部さんも幸せ者のような気がしてきました。
>ふふふ・・ 兄様も怖いですけど、個人的に山本総隊長もルキアファンだと思い込んでいるので二人の微笑ましいお菓子教室をきっときっと歯がみしながら覗いているのでは・・・などと思ってしまいました。
そうです、今回は敢えて書きませんでしたが、山じい様も焼きあがるスイートポテトの香りで気付くはず。
割り込むために「あの朽木のに茶でも点ててやるかのう」と思いついたときには既に遅し、ルキアは隊舎を出た後だったり。
悔しがる山じい様・・・ちょっと可愛いかもしれません。
>それにしても恋次は幸せ者
本当ですよね、恋次は幸せ者です。
昨年は梨で間接ちゅうをさせてあげましたが、今回は別な甘さで。
スイートポテト一気食いは流石にどうかと思いましたが、きっと美味しかったんでしょうね・・・♪
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花個紋時計
プロフィール
HN:
さー
性別:
女性
職業:
多数?の草鞋履き(最近少し減らしました)
趣味:
読書、音楽弾き聴き、きもの、草いじり、料理、・・・あと、かきものとか。
自己紹介:
諸般の事情から「多数の草鞋」を履くことになってしまった私です。
息抜きとして、日々のことや趣味のことも書けたら良いなと思っています。
☆名前について☆
ここでは“さー”を使っていますが、“さー坊”というのも時折使っております。
(メール送信時は、名字まで付いてます。)
どれでもお好きなものでお呼び下さいませ♪
息抜きとして、日々のことや趣味のことも書けたら良いなと思っています。
☆名前について☆
ここでは“さー”を使っていますが、“さー坊”というのも時折使っております。
(メール送信時は、名字まで付いてます。)
どれでもお好きなものでお呼び下さいませ♪
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