「多数のわらじ」を履いている?私の、ちょっとだけ息抜きさせてもらえる場所だったり
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先日ようやっと書き終えた、恋次氏の御誕生日ネタ(無駄に長い)の元ネタはこちらです。
http://nihon.syoukoukai.com/modules/stories/index.php?lid=1473
以前はYouTubeや某笑顔動画でもupされていたようですが、やはり著作権の問題で削除されております。
この作品は特別編で放映されたため、他の作品とは変わった特徴があります。
(通常は15分で1話完結なのに対し、この回は30分だったり、語り口調ではなく『普通のアニメ』になっている、など。)
そして、このシリーズでは今現在の段階で、『昔話』として放映した最後の作品のようです。
(放映された作品としては、誰もが知っているだろう『ごんぎつね』がラストらしいのですが、あくまでも『昔話』が原作であるものはコレが最後らしいです。)
昔話なので・・・通常ではありえない『トンデモ展開』だったりしますが、やっぱり好きなものは好きなのですよ。
あのテの話だと、無理やり嫁にした上でドロドロ展開になっていることが多いのですが、このお話はそうじゃない「純愛かつハッピーエンド」だとというのも理由の一つかも。
(だから余計に長くなったのさ。。。)
でも好きなお話であれ、(ある意味)ちょっとむずがゆいような複雑な思いを抱いたのも事実です。。。
(分かる人には分かるネタ)
http://nihon.syoukoukai.com/modules/stories/index.php?lid=1473
以前はYouTubeや某笑顔動画でもupされていたようですが、やはり著作権の問題で削除されております。
この作品は特別編で放映されたため、他の作品とは変わった特徴があります。
(通常は15分で1話完結なのに対し、この回は30分だったり、語り口調ではなく『普通のアニメ』になっている、など。)
そして、このシリーズでは今現在の段階で、『昔話』として放映した最後の作品のようです。
(放映された作品としては、誰もが知っているだろう『ごんぎつね』がラストらしいのですが、あくまでも『昔話』が原作であるものはコレが最後らしいです。)
昔話なので・・・通常ではありえない『トンデモ展開』だったりしますが、やっぱり好きなものは好きなのですよ。
あのテの話だと、無理やり嫁にした上でドロドロ展開になっていることが多いのですが、このお話はそうじゃない「純愛かつハッピーエンド」だとというのも理由の一つかも。
(だから余計に長くなったのさ。。。)
でも好きなお話であれ、(ある意味)ちょっとむずがゆいような複雑な思いを抱いたのも事実です。。。
(分かる人には分かるネタ)
好きなお話なので、本当は拙宅で公言している?「白ルキ」で書きたかったのですよ。
ですが、どう頑張っても兄様に「木こり」や山仕事は似合わない・・・ので、恋次にたまにはおいしい役回りを提供しようと。
ちなみに、浮竹隊長や清音さん、卯ノ花隊長は当初ご出演いただく予定はございませんでした。
(浮竹隊長に当たる方は原作にも出ておりますが、こんな親切な方ではないです。)
原作のパロディですが、違いはこんな点です。
・虹を見つけたわけでは無い。でも紫色だけは出した。
・例によって天女ではなく、死神がご登場。
・原作は直ぐに天女は去ってしまうが、パロディでは死神が長時間居座っている。
・原作は主人公が15年後に出会っているが、パロディでは主人公が2回死んだ後に出会っている。
なので原作ではずっと記憶をもったままで探し続けているけれど、パロディでは忘れている。
(今でこそよくある『年の差』ですが、やはり15歳差だとロ○コン扱いされそうで・・・
原作は良いのですよ、アレは『毎度おなじみの天女話展開』を否定して『純愛フラグ』を立てていると思えますからね。)
・原作では青いホクロ、パロディでは紫の目と眉毛(と貧相な体)を目印にしている。
・恋次が顔を拭う期間が違う。
原作では一日の出来事?だったと思うけれど、パロディでは数ヶ月拭っている。
(原作でも「千回煤を塗られたならば二千回拭ってやる」的なことを主人公が言っていたのですが、本当にソレを1日でやったら肌を傷めるでしょう?)
・恋次も自分の顔に煤を塗ったのはパロディのみ。原作はそんなことしていない。
・あのアクシデントは原作では起きていない。
(拭っても中々落ちなかった汚れを取り去るには、さらに拭うだけでは不十分だと思ったので・・・ピーリングみたいなものです。)
・原作は桜が満開、パロディは桜が一輪のみ。
・・・などなど。
とりあえず矛盾もあるのですが、無事に書けてよかったです。
ですが、どう頑張っても兄様に「木こり」や山仕事は似合わない・・・ので、恋次にたまにはおいしい役回りを提供しようと。
ちなみに、浮竹隊長や清音さん、卯ノ花隊長は当初ご出演いただく予定はございませんでした。
(浮竹隊長に当たる方は原作にも出ておりますが、こんな親切な方ではないです。)
原作のパロディですが、違いはこんな点です。
・虹を見つけたわけでは無い。でも紫色だけは出した。
・例によって天女ではなく、死神がご登場。
・原作は直ぐに天女は去ってしまうが、パロディでは死神が長時間居座っている。
・原作は主人公が15年後に出会っているが、パロディでは主人公が2回死んだ後に出会っている。
なので原作ではずっと記憶をもったままで探し続けているけれど、パロディでは忘れている。
(今でこそよくある『年の差』ですが、やはり15歳差だとロ○コン扱いされそうで・・・
原作は良いのですよ、アレは『毎度おなじみの天女話展開』を否定して『純愛フラグ』を立てていると思えますからね。)
・原作では青いホクロ、パロディでは紫の目と眉毛(と貧相な体)を目印にしている。
・恋次が顔を拭う期間が違う。
原作では一日の出来事?だったと思うけれど、パロディでは数ヶ月拭っている。
(原作でも「千回煤を塗られたならば二千回拭ってやる」的なことを主人公が言っていたのですが、本当にソレを1日でやったら肌を傷めるでしょう?)
・恋次も自分の顔に煤を塗ったのはパロディのみ。原作はそんなことしていない。
・あのアクシデントは原作では起きていない。
(拭っても中々落ちなかった汚れを取り去るには、さらに拭うだけでは不十分だと思ったので・・・ピーリングみたいなものです。)
・原作は桜が満開、パロディは桜が一輪のみ。
・・・などなど。
とりあえず矛盾もあるのですが、無事に書けてよかったです。
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プロフィール
HN:
さー
性別:
女性
職業:
多数?の草鞋履き(最近少し減らしました)
趣味:
読書、音楽弾き聴き、きもの、草いじり、料理、・・・あと、かきものとか。
自己紹介:
諸般の事情から「多数の草鞋」を履くことになってしまった私です。
息抜きとして、日々のことや趣味のことも書けたら良いなと思っています。
☆名前について☆
ここでは“さー”を使っていますが、“さー坊”というのも時折使っております。
(メール送信時は、名字まで付いてます。)
どれでもお好きなものでお呼び下さいませ♪
息抜きとして、日々のことや趣味のことも書けたら良いなと思っています。
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