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「多数のわらじ」を履いている?私の、ちょっとだけ息抜きさせてもらえる場所だったり
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長かった・・・でも此れでラストです。
ジュズダマがメイン植物ですが、希薄化されてますね。

注意事項は今までと同じで、今回もちょっとショッキングな表現があります。
(別名、『最後の仕上げ』ともいう・・・)
苦手な方はご注意下さい。
(どうせ拙宅は鬱々としたものはかけないので、最終的には事態好転のキーになってるんだな、と思っていただければ・・・)

さて、二人はどうなってしまうのか・・・・


後程、別記事にて此れの元ネタの話をさせていただきます。
(なぜならば長くなりすぎてしまったので。)
そして其の後は・・・拙宅の3周年記念リクエストに取り掛かることにします。

でも、今年のはやけにハードルが高いような気がします。。。

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なぜに此処まで長くなったんだろうな・・・と、自分でも不思議です。
御題は相変わらず「ジュズダマ」です。
(もう画像を貼るのが億劫になってきました。。。)

注意事項は今までと同じですが、1つ追加です。
R指定やグロテスク過ぎる表現とまではいかないのですが、ショッキングな描写があります。
(結果的にソレが事態好転へと向かうようには描いております。
ただし、現代医療的な点においてそういう経過を辿るかどうかは分かりません。
あくまでも「かきもの」であり、フィクションであることを念頭にお読み下さい。

・・・慌てて急を知らせてくれたお二人。
一体何があったのか。
そしてまた、特別ゲストがいらっしゃいます。
(拙宅ではこういう役回りが多いですよね、黒いシーンじゃなくて。)

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ホントであれば、ここで終わるはず、だったんだ・・・。
でも終わらなかったんだ・・・。
白ルキ以外で此処まで長いの、多分「くり」(清家殿とルキアの敬老の日ネタ)以来や「にじ」(あくまでも外道なマユリ様が大活躍したネタ)とか・・・あれ、意外とあるみたいですね。

で、相変わらず植物は此れです。
juzudama.jpg
ジュズダマです。
私自身、いい加減この植物を紹介するの、飽きてきました。。。
でも仕方ない、書き上げるまでは。。。

注意事項につきましては、今までのupした品をご覧下さい。


恋次が引き取った少女には奇妙な特徴と、哀しい過去がありました。
その状況をどうにかしようと恋次は彼女のためにあることを始めました。
そんな二人はどうなっていくのでしょうか。
 

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・・・どうしてこんなに長くなったんだろうか。
やはり自分の好きな物語のパロディだから、でしょうか。

今回も相変わらずこの植物ですが、もう1種類出てきます。
juzudama.jpghatomugi.jpg
先回とおなじジュズダマと、今回はハトムギも出てきます。
この2つは「うるちともち」の関係とか、「ハトムギは改良品種」、「ジュズダマは多年草でハトムギは一年草」、「薬効はハトムギのほうが大きい」・・・等々。

ま、近い親戚、程度の認識でとりあえずは大丈夫です。




恋次は2度目の生を終え、再び現世に生まれてきました。
其処では何が待ち受けているのでしょうか・・・?


注意事項は相変わらずです。
○恋次氏が話の都合上、2回死んでます(最初は現世で、2回目はあの世で。)
○拙宅の縁のある地方のとある昔話がベースになっています(でも原型がなくなってるような。)

・・・本当は、此れで終わるはずだったのですが・・・長すぎるので分けます。
次も長いから分けるとして・・・此れじゃラストは10月に入ってしまう!!!

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・・・でました。
ヤツが十数年ぶりに出ました。

原因は多分アレです、シイタケ。
日常普通に食べているサトイモ、高野豆腐、鶏肉以外の何か別のもの・・・といったら、縁のある地方から送ってもらった『国産肉厚干しシイタケ(12個入り)』。
・・・祖母の家のご近所産で作られているもので、生シイタケは特に旨いのです。
(ホイル蒸しは実はあまり得意としないのですが、天ぷらは肉厚ジューシーで超美味、と思っています。)
其れを贅沢にも干して作る干しシイタケは、拙宅の煮物の必需品です。
(市販品だと小さいし薄いので・・・どうもパンチがないというか、シイタケを食べた、という気にならない。
贅沢と言えば贅沢です、ええ。)

胴体や手足の付け根に最初は発症し、それから首、腕、脚に虫さされのような発疹がでました。
でも全身にボツボツでるようなものではなく、所々に虫刺され痕のようなものが出来ている感じですね。
其れが大きくなって3センチ以上(大きなものは手のひら大)になって、漸く「あ、蕁麻疹でちゃった」と気づいたわけです。

もっとも、シイタケにはシイタケ特有の発疹があるそうなのですが・・・多分其方かもしれません。
生シイタケに多く出るそうですが、干しシイタケでもでるそうです。
十数年前に白ハンペンで出た蕁麻疹は痛痒くて夜も眠れず、夜間外来で点滴受けて漸く治ったのですが、今回のはそれ程劇症でもなく、虫刺され薬(かゆみ止め)を塗れば、寝ようと思えば寝られるレベルなのです。
発熱もないし、全身に満遍なく出ているわけでもない。顔には今回一切出ていない様子。

・・・で、先ほど医療関係者である愚弟の一人から別件で電話が掛かってきたので、この話をしました。
「・・・ならば病院に行くほどでもなさそうだし、この前『謎の虫刺され』で貰ったっていうステロイドの塗布でもまあ・・・いよいよになったらいけるとは思うけれど。
で、まさかとは思うけれど・・・
シイタケの入った煮物の残り、食べてないよね?」
「あ・・・食べちゃった。」
「はぁ??????」
「だってシイタケ大好きだし、勿体無かったし・・・『鋼鉄の胃袋』を持っていると身内からは名高い私がシイタケに負けたなんて認めたくないし・・・『勿体無いお化け』でたらイヤじゃないか。」←分かる人には分かるネタ。年代が出ますね。
「アナタは馬鹿か????」

・・・水島さんちは今日も平和なのでした。。。

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たまには私自身が最近経験したお話でもしましょうか・・・ということで、
ちょっと怖いようであまり怖くない、でもやっぱり怖いらしい怪談めいたお話を。
昼間はまだちょっと暑いし、秋の夜は長いから暇つぶしにでも。

ただし、念のため。
私、誰が何と言おうと・・・

見えません!聴こえません!

苦手な方は、つづきをご覧にならないでくださいね?

ちなみに職場でこの話をしたとき、私のあまりにも面白おかしな語り口だったのか・・・
「怖い話じゃなくなってる」
「早苗さんのせいで怖くないんですけどwww」
「他の人が雰囲気作って話をしたら怖くなるかもね。」
と、散々でした。
いや、オチも中々どうして「へ???」という感じなんです。。。

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プロフィール
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さー
性別:
女性
職業:
多数?の草鞋履き(最近少し減らしました)
趣味:
読書、音楽弾き聴き、きもの、草いじり、料理、・・・あと、かきものとか。
自己紹介:
諸般の事情から「多数の草鞋」を履くことになってしまった私です。
息抜きとして、日々のことや趣味のことも書けたら良いなと思っています。

☆名前について☆
ここでは“さー”を使っていますが、“さー坊”というのも時折使っております。
(メール送信時は、名字まで付いてます。)
どれでもお好きなものでお呼び下さいませ♪
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