「多数のわらじ」を履いている?私の、ちょっとだけ息抜きさせてもらえる場所だったり
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・・・あの日のこと、忘れない。
もっとずっと大変な思いを今もされている方がいらっしゃることを考えたら、ここに自分のことを書くべきではないと思ったけれど。
でも、今になったからこそ、落ち着いて書きなぐれるものもあるかもしれない、と思った。
私が経験した事は、甚大な被害を受けた地域の方々の其れと比べたら、瑣末なことかもしれないけれど。
人の数だけ、あの日の記憶がある。
もっとずっと大変な思いを今もされている方がいらっしゃることを考えたら、ここに自分のことを書くべきではないと思ったけれど。
でも、今になったからこそ、落ち着いて書きなぐれるものもあるかもしれない、と思った。
私が経験した事は、甚大な被害を受けた地域の方々の其れと比べたら、瑣末なことかもしれないけれど。
人の数だけ、あの日の記憶がある。
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つれづれメモメモ。
頂いたメッセージへの『お纏め返信』的要素もございます。
・先日の「桃」について「なんか朽木兄妹と対になっているような感じがします。」というメッセージを頂きました。
ええ、全くもって其の通りなんです。よくぞ見抜いてくださった!!(感謝)
厳密には「対になっている」というか・・・「対照的な」というか。。。
一方では血のつながりが無いのにそっくりで不器用で色々とあるわけですが、他方で同じ両親から生まれているので全くもって似ても似付かぬ、でも何だかんだ言いながらも仲が良さげなのは周囲から見ても分かる。
人に用意させることは得意な朽木兄様に、自分で用意できてしまうスキルを持ってる大前田兄。
大前田兄妹と朽木兄妹、この二組を比べたら「結構面白いな」って思ってます。
・・・もっとも、両方とも・・・妹に何かあろうものなら、絶対に黙っていそうに無いな、とは思ってます。
(というか、妹が絡むと二人とも自分から乗り込んで行きそう・・・朽木さんちは既に乗り込んでますね。)
・「薔薇」にも悶えてくださった方がちらほらいらっしゃったようで・・・。
「滾って貧血気味」と仰った方・・・私はAB型なので献血では皆様から頂く事は出来ても皆様に差し上げる事は難しいのですが、とりあえず鉄分を多くお取り下さいませ!!
(こういうときにレバーとかほうれん草の絵文字が無いのが辛い。。。いや需要も無いでしょうけれど!!)
「返す気満々な兄様」へ此処まで反応くださるとは思ってもおらず。。。脳内でR指定変換をされた方もいらっしゃったようで・・・申し訳ございません拙宅がヘタレなばかりに!!
(でもR指定な続きを書く予定は現在のところございませぬ。此処は譲れないのです。)
・あと、「薔薇」について、「時系列は?」というご質問を頂きました。
恐らくは「御誕生日連載」と「薔薇」の時系列の関係かな・・・と勝手に想像して申し上げますと、単品でもお楽しみ頂けるようにはしておりますが、強いて言うならば、個人的なイメージでは「薔薇」のほうが後です。
春先に「連載」のドタバタ騒動があり、時が過ぎて兄様のお誕生日が来た、と。
ただし、「薔薇」を先にして・・・兄様が勘違い猛チャージを掛けてしまい、ルキアさんが大困惑して「連載」の騒動を起こすというのも面白そうですよね。
(そうなると「連載」の最後の兄様の感じた『アレ』は何だったのか・・・ともなりますが。。。)
・「連載」のほうも、「最初はどうなるかと思った」といったコメントを頂きました。
不穏な空気でご心配をお掛けいたしました。。。
でも、拙宅ルールの一つである「原則・大団円」に向けて、なけなしの努力は・・・したんですよ。。。
地味な盛り上がりでしたが。それは自覚しております。
華々しさは微塵も無い・・・植物も地味だったし、内容も地味だったので。
でも飛躍しすぎる突飛な空中戦を繰り広げるような「かきもの」よりも、足が地にしっかりと着いたようなものが書けたらな、というのはありました。
・・・それだけの器量があるかどうかはともかくとして。飛躍している箇所は多々あると思うので。
・「やっぱり『緋ルキ』は入ってましたか・・・」というコメントも頂きました。
恐らくあまり緋真さんがお得意では無い方だったのかな・・・とお見受けいたします。
拙宅は『白ルキ』『緋ルキ』はあっても『白緋』はあまり無い・・・『白緋』であっても厳密には『白→緋→→→ルキ』だったりする、とか。。。
・・・つまり、ルキアさんが愛されてさえいれば良かったりするので、『緋ルキ』もあり、と思ってます。
(実際に安静にしていればもっと長生きできたかもしれないのに、命削るような真似してますからね。)
そして(拙宅の)ルキアさんが時折緋真さんに思いを巡らせるのは、ルキアさんが海燕殿や都さん(アニメでは名前が出てる海燕殿の奥様)を回想するのと似たようなものです。
「もしも海燕殿だったら」「もしも都殿だったら」「もしも姉様だったら」・・・亡き人に「もしも」を問うても仕方ないと分かっていても、つい問いかけてしまいたくなる、そんな状況に置かれていたり、そんなことを考えたくなる心境に至っているのです。
(いや、どんな感じなんだよ??と突っ込まれそうですが。。。)
強いだけのルキアさんじゃない、弱さを自覚して乗り越えて強くなるルキアさんが良いのですよ・・・そんな「強くなる」きっかけを与えるような存在として描いているような感じはあります。
・・・そうなると、尚のこと拙宅の兄様がヘタレに見えてしまう。。。頑張れ兄様!!
最後に、どうでもいいことなのですが・・・
ルキアさんの髪の毛が短くなってイメチェンしているのは皆様もご存知ですよね。
兄様も羽織もイメチェンしていたり、襟巻きなくなっていたり、チクワが熊手?になっていたりするのもご存知ですよね。
・・・何となくなのですが、兄様・・・襟足というか後ろの髪の長さも何気に短くなっていないか??と。
羽織の衿に隠れているだけで短くなっていないのかもしれませんが。
あとチクワじゃなくなってサイドの髪を下ろしているから、かも知れませんが。
でも、兄妹そろって髪切ってイメチェンしていたら、ソレはそれでちょっと萌えます。
頂いたメッセージへの『お纏め返信』的要素もございます。
・先日の「桃」について「なんか朽木兄妹と対になっているような感じがします。」というメッセージを頂きました。
ええ、全くもって其の通りなんです。よくぞ見抜いてくださった!!(感謝)
厳密には「対になっている」というか・・・「対照的な」というか。。。
一方では血のつながりが無いのにそっくりで不器用で色々とあるわけですが、他方で同じ両親から生まれているので全くもって似ても似付かぬ、でも何だかんだ言いながらも仲が良さげなのは周囲から見ても分かる。
人に用意させることは得意な朽木兄様に、自分で用意できてしまうスキルを持ってる大前田兄。
大前田兄妹と朽木兄妹、この二組を比べたら「結構面白いな」って思ってます。
・・・もっとも、両方とも・・・妹に何かあろうものなら、絶対に黙っていそうに無いな、とは思ってます。
(というか、妹が絡むと二人とも自分から乗り込んで行きそう・・・朽木さんちは既に乗り込んでますね。)
・「薔薇」にも悶えてくださった方がちらほらいらっしゃったようで・・・。
「滾って貧血気味」と仰った方・・・私はAB型なので献血では皆様から頂く事は出来ても皆様に差し上げる事は難しいのですが、とりあえず鉄分を多くお取り下さいませ!!
(こういうときにレバーとかほうれん草の絵文字が無いのが辛い。。。いや需要も無いでしょうけれど!!)
「返す気満々な兄様」へ此処まで反応くださるとは思ってもおらず。。。脳内でR指定変換をされた方もいらっしゃったようで・・・申し訳ございません拙宅がヘタレなばかりに!!
(でもR指定な続きを書く予定は現在のところございませぬ。此処は譲れないのです。)
・あと、「薔薇」について、「時系列は?」というご質問を頂きました。
恐らくは「御誕生日連載」と「薔薇」の時系列の関係かな・・・と勝手に想像して申し上げますと、単品でもお楽しみ頂けるようにはしておりますが、強いて言うならば、個人的なイメージでは「薔薇」のほうが後です。
春先に「連載」のドタバタ騒動があり、時が過ぎて兄様のお誕生日が来た、と。
ただし、「薔薇」を先にして・・・兄様が勘違い猛チャージを掛けてしまい、ルキアさんが大困惑して「連載」の騒動を起こすというのも面白そうですよね。
(そうなると「連載」の最後の兄様の感じた『アレ』は何だったのか・・・ともなりますが。。。)
・「連載」のほうも、「最初はどうなるかと思った」といったコメントを頂きました。
不穏な空気でご心配をお掛けいたしました。。。
でも、拙宅ルールの一つである「原則・大団円」に向けて、なけなしの努力は・・・したんですよ。。。
地味な盛り上がりでしたが。それは自覚しております。
華々しさは微塵も無い・・・植物も地味だったし、内容も地味だったので。
でも飛躍しすぎる突飛な空中戦を繰り広げるような「かきもの」よりも、足が地にしっかりと着いたようなものが書けたらな、というのはありました。
・・・それだけの器量があるかどうかはともかくとして。飛躍している箇所は多々あると思うので。
・「やっぱり『緋ルキ』は入ってましたか・・・」というコメントも頂きました。
恐らくあまり緋真さんがお得意では無い方だったのかな・・・とお見受けいたします。
拙宅は『白ルキ』『緋ルキ』はあっても『白緋』はあまり無い・・・『白緋』であっても厳密には『白→緋→→→ルキ』だったりする、とか。。。
・・・つまり、ルキアさんが愛されてさえいれば良かったりするので、『緋ルキ』もあり、と思ってます。
(実際に安静にしていればもっと長生きできたかもしれないのに、命削るような真似してますからね。)
そして(拙宅の)ルキアさんが時折緋真さんに思いを巡らせるのは、ルキアさんが海燕殿や都さん(アニメでは名前が出てる海燕殿の奥様)を回想するのと似たようなものです。
「もしも海燕殿だったら」「もしも都殿だったら」「もしも姉様だったら」・・・亡き人に「もしも」を問うても仕方ないと分かっていても、つい問いかけてしまいたくなる、そんな状況に置かれていたり、そんなことを考えたくなる心境に至っているのです。
(いや、どんな感じなんだよ??と突っ込まれそうですが。。。)
強いだけのルキアさんじゃない、弱さを自覚して乗り越えて強くなるルキアさんが良いのですよ・・・そんな「強くなる」きっかけを与えるような存在として描いているような感じはあります。
・・・そうなると、尚のこと拙宅の兄様がヘタレに見えてしまう。。。頑張れ兄様!!
最後に、どうでもいいことなのですが・・・
ルキアさんの髪の毛が短くなってイメチェンしているのは皆様もご存知ですよね。
兄様も羽織もイメチェンしていたり、襟巻きなくなっていたり、チクワが熊手?になっていたりするのもご存知ですよね。
・・・何となくなのですが、兄様・・・襟足というか後ろの髪の長さも何気に短くなっていないか??と。
羽織の衿に隠れているだけで短くなっていないのかもしれませんが。
あとチクワじゃなくなってサイドの髪を下ろしているから、かも知れませんが。
でも、兄妹そろって髪切ってイメチェンしていたら、ソレはそれでちょっと萌えます。
またまた長いこと放置していて申し訳ございません。。。
とりあえず生きてます。
さて、今日は「かきもの」ではないのですが、リアル生活の中で本気で面食らった「ぶりーち」がらみのことを。
現在勤めている会社PCのOSはWindows7です。
Officeも最新版で、Excelは2010です。
それは本日、会社での入力作業中に発生しました。
※この一件のために、とある方に思わず情けない携帯メールを送信してしまいました。。。
お心当たりのある方、大変申し訳ございませんでした!!!
でも本当に焦ったんですよ、「マジかい???」って。
とりあえず生きてます。
さて、今日は「かきもの」ではないのですが、リアル生活の中で本気で面食らった「ぶりーち」がらみのことを。
現在勤めている会社PCのOSはWindows7です。
Officeも最新版で、Excelは2010です。
それは本日、会社での入力作業中に発生しました。
※この一件のために、とある方に思わず情けない携帯メールを送信してしまいました。。。
お心当たりのある方、大変申し訳ございませんでした!!!
でも本当に焦ったんですよ、「マジかい???」って。
先日からのぐだぐだ連載に拍手を下さり、本当に有難うございます。
そして新しい御礼も用意できず申し訳ございません。
そうそう、とある方から「ルキアが行ったのは●●ですか?」というご質問を頂きました。
・・・はい、大正解です!!
私の嗜好を読まれていらっしゃる・・・いくつか想定できそうな場所を候補に挙げながら書いてはいたのですが、はっきりと「此処ですか?」と第一候補を当てられるとは。
分かりやすいみたいですね、私。。。
さて・・・たまには普通の話を。。。
明日は節分ですね。
皆様は、何を投げますか?
・・・と私が尋ねるということは、少なくとも私の巣のある関東平野辺りで普通に投げられるだろう「大豆」を拙宅では投げない、ということです。
拙宅で投げるのは「落花生」。
これは育ての母と暮らしていたときも、祖母の家に預けられていたときも、そして実の母と再会して暮らし始めてから・・・今に至るまで変わりません。
外出先や学校などはともかくとして、家にいる限りにおいては、大豆を投げたことは人生の中で一度もない、と言い切れます。
よくよく考えれば、関西暮らしの長い「育ての母」だって、生まれ育ったのは「実の母」と同じ場所なのですから、そういう文化は受け継ぎますよね。。。
でも、私は育ての母と暮らしていた頃に体験しているだろう「恵方巻き」の記憶は無い・・・関西方面から来た文化だと聞くのですが。。。
さて、落花生ですが、どうやら雪国方面に多い文化だそうです。
確かに掃除もしやすいし、雪の中に投げても発見しやすい!!
小学校に入ってから給食で落花生ではなくて「 大 豆 」が節分のメニューに出てきたときは、軽いカルチャーショックを覚えたくらいに当たり前でした、落花生ェ・・・。
ただ、「落花生撒き」の際、幼い頃に思ったのは・・・食べる数。
「鞘の中の豆の数をカウントすべきか、
それとも鞘の数でカウントしてもいいのか。」
鞘の数でカウントしたら、大体2倍の豆を食することになりますからね、落花生。
結構幼いながらに真剣に悩んだ記憶があります。可愛いものです。
今の年齢で鞘の数だけカウントしたら・・・末恐ろしいことになります。
(中身のカウントでも結構いいカロリーになりますよ、落花生。)
今年の冬くらいは暖冬でも良いよ、と思っていたのに、そういうときに限って厳冬。。。
そういえば、中越地震のときもそうでした。
あの時は、縁のある地方も水害・地震・豪雪という三重苦に見舞われて踏んだり蹴ったりな状況でした。
そして今回は東日本大震災の後に豪雨と豪雪・・・やっぱり三重苦がそれなりに来てます。
(震災後に日本海側に避難されてきた方は、本当に踏んだり蹴ったりな状況だと思います。)
我が知人らも、かなり大変な状況のようです、今回の豪雪に関してのみの話でも。
正直、何も出来ないのがもどかしいけれど・・・彼らは「そっちはそっちで乾燥してインフルエンザが大変らしいじゃないか」と心配してくれたり。
そんなこんなをしていても、節分の翌日は「立春」。
暦の上だけでも・・・春が来ます。
現実の春は遅いかもしれませんが・・・それでも季節はきっと巡る、そう思いながら歩むしかないのでしょう。
皆様も、体調を崩されたりせぬよう、お気をつけてくださいね。
そして新しい御礼も用意できず申し訳ございません。
そうそう、とある方から「ルキアが行ったのは●●ですか?」というご質問を頂きました。
・・・はい、大正解です!!
私の嗜好を読まれていらっしゃる・・・いくつか想定できそうな場所を候補に挙げながら書いてはいたのですが、はっきりと「此処ですか?」と第一候補を当てられるとは。
分かりやすいみたいですね、私。。。
さて・・・たまには普通の話を。。。
明日は節分ですね。
皆様は、何を投げますか?
・・・と私が尋ねるということは、少なくとも私の巣のある関東平野辺りで普通に投げられるだろう「大豆」を拙宅では投げない、ということです。
拙宅で投げるのは「落花生」。
これは育ての母と暮らしていたときも、祖母の家に預けられていたときも、そして実の母と再会して暮らし始めてから・・・今に至るまで変わりません。
外出先や学校などはともかくとして、家にいる限りにおいては、大豆を投げたことは人生の中で一度もない、と言い切れます。
よくよく考えれば、関西暮らしの長い「育ての母」だって、生まれ育ったのは「実の母」と同じ場所なのですから、そういう文化は受け継ぎますよね。。。
さて、落花生ですが、どうやら雪国方面に多い文化だそうです。
確かに掃除もしやすいし、雪の中に投げても発見しやすい!!
小学校に入ってから給食で落花生ではなくて「 大 豆 」が節分のメニューに出てきたときは、軽いカルチャーショックを覚えたくらいに当たり前でした、落花生ェ・・・。
ただ、「落花生撒き」の際、幼い頃に思ったのは・・・食べる数。
「鞘の中の豆の数をカウントすべきか、
それとも鞘の数でカウントしてもいいのか。」
鞘の数でカウントしたら、大体2倍の豆を食することになりますからね、落花生。
結構幼いながらに真剣に悩んだ記憶があります。可愛いものです。
今の年齢で鞘の数だけカウントしたら・・・末恐ろしいことになります。
(中身のカウントでも結構いいカロリーになりますよ、落花生。)
今年の冬くらいは暖冬でも良いよ、と思っていたのに、そういうときに限って厳冬。。。
そういえば、中越地震のときもそうでした。
あの時は、縁のある地方も水害・地震・豪雪という三重苦に見舞われて踏んだり蹴ったりな状況でした。
そして今回は東日本大震災の後に豪雨と豪雪・・・やっぱり三重苦がそれなりに来てます。
(震災後に日本海側に避難されてきた方は、本当に踏んだり蹴ったりな状況だと思います。)
我が知人らも、かなり大変な状況のようです、今回の豪雪に関してのみの話でも。
正直、何も出来ないのがもどかしいけれど・・・彼らは「そっちはそっちで乾燥してインフルエンザが大変らしいじゃないか」と心配してくれたり。
そんなこんなをしていても、節分の翌日は「立春」。
暦の上だけでも・・・春が来ます。
現実の春は遅いかもしれませんが・・・それでも季節はきっと巡る、そう思いながら歩むしかないのでしょう。
皆様も、体調を崩されたりせぬよう、お気をつけてくださいね。
たまには普通の記事も書かねば。
え?だって、ここは一応「四方山話」のブログですよ?
確かに「かきもの」多いけれども・・・。
昨年末に合気道の昇級審査があり、無事に合格できました。
今回は疑義無しで物言いもない、スマートな合格でした(^_^;)
いや、前回の審査はトラウマになりかけたほどに色々ありまして。怪我もしましたし。
そんなこんなで3級・・・次はいよいよ2級、茶帯(段になると締める「黒帯」の一歩手前)を賭けた審査があります。
覚える技も最小稽古日数も格段に多くなり、「大丈夫かな」と不安にもなりますが、何とかなるでしょう(というか、何とかする)。
道場の先生方に「あのヘッポコ水島がついに此処まで来たか・・・」と感慨深そうにされておりました。
・・・うん、自分でもそう思います!!
え?だって、ここは一応「四方山話」のブログですよ?
確かに「かきもの」多いけれども・・・。
昨年末に合気道の昇級審査があり、無事に合格できました。
今回は疑義無しで物言いもない、スマートな合格でした(^_^;)
いや、前回の審査はトラウマになりかけたほどに色々ありまして。怪我もしましたし。
そんなこんなで3級・・・次はいよいよ2級、茶帯(段になると締める「黒帯」の一歩手前)を賭けた審査があります。
覚える技も最小稽古日数も格段に多くなり、「大丈夫かな」と不安にもなりますが、何とかなるでしょう(というか、何とかする)。
道場の先生方に「あのヘッポコ水島がついに此処まで来たか・・・」と感慨深そうにされておりました。
・・・うん、自分でもそう思います!!
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24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
花個紋時計
プロフィール
HN:
さー
性別:
女性
職業:
多数?の草鞋履き(最近少し減らしました)
趣味:
読書、音楽弾き聴き、きもの、草いじり、料理、・・・あと、かきものとか。
自己紹介:
諸般の事情から「多数の草鞋」を履くことになってしまった私です。
息抜きとして、日々のことや趣味のことも書けたら良いなと思っています。
☆名前について☆
ここでは“さー”を使っていますが、“さー坊”というのも時折使っております。
(メール送信時は、名字まで付いてます。)
どれでもお好きなものでお呼び下さいませ♪
息抜きとして、日々のことや趣味のことも書けたら良いなと思っています。
☆名前について☆
ここでは“さー”を使っていますが、“さー坊”というのも時折使っております。
(メール送信時は、名字まで付いてます。)
どれでもお好きなものでお呼び下さいませ♪
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