※いつものこのブログのネタとは全く関係のない話なので、適当に流してご覧ください。

・・・非常に縁のある県の学校が、高校野球の決勝進出を決めました。
ええ、別にその高校出身でもなんでもないんですが。
バッテリーの男の子たちの出身の村も、結構近かったりはするけれども
そんなに頻繁に行くとか、そういうこともなかったんですけれども。
でもね、ですけれどね・・・

歴史が変わった～っ！！！！


この瞬間、私はテレビの前に正座して拝見しておりましたが、思わず叫びました。
・・・これはア○ビのＪ１昇格並のレベルで叫びました。
もしかしたら、新○日報さんあたりが号外とか出してるんじゃないか、なんて
思ってみたり（○で伏字する意味なし）。
新○駅あたりでは中継とか出てたりして。
学校の最寄り駅でもざわざわしていたりして。

しかし、いい試合だったな、と思いました。
お相手の高校は連日の試合だったのですが、球威は衰えてなどいなくて、
中々見ごたえのある投手戦だったなぁ・・・。
どちらが勝っても、決勝では今日のこの試合の勝者を応援したい、と
思えるくらいの白熱した試合でした。
最後、９回表でタイムリーを打った選手が２塁で涙目になっているのを見た時、
思わずもらい無きをしました（そして試合終了で泣き本番に至る・・・）。

・・・明日、ちゃんとお仕事できるのかな私・・・。
夏季休暇使っちゃったし、有休使って休んだら〆の時期だから怒られそうだ・・・。
会社でも泣いたらどうしよう・・・。