「多数のわらじ」を履いている?私の、ちょっとだけ息抜きさせてもらえる場所だったり
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気分的にはまだまだ・・・という感もあるのですが(というか、これからがもっとしんどいと思う)、とりあえずかきものが浮かんだので置いていきます。
中々支店へのUPが出来なくてすみません。。。
御題は、こちら。
先日撮影してきた『秋桜』です。
実は拙宅最初のかきものは・・・この秋桜だったのです。
ですが、掲載の都合上別なかきものを先にupし、こちらを後から掲載しました。
最初の『秋桜』は『緋ルキ+兄様』といった感じですが、今回は兄様視点で書いてみようと思いつきまして。
・・・ちなみに、原典版ではなくて確定版のほうで。
(ルキアが姫抱っこされてないほうです。)
※兄様が必要以上に女々しくなってます。
なぜ拙宅では兄様視点でかきものをすると・・・女々しくなるのでしょうか。。。
凛々しいツンデレ兄様を書いてみたいです。
中々支店へのUPが出来なくてすみません。。。
御題は、こちら。
先日撮影してきた『秋桜』です。
実は拙宅最初のかきものは・・・この秋桜だったのです。
ですが、掲載の都合上別なかきものを先にupし、こちらを後から掲載しました。
最初の『秋桜』は『緋ルキ+兄様』といった感じですが、今回は兄様視点で書いてみようと思いつきまして。
・・・ちなみに、原典版ではなくて確定版のほうで。
(ルキアが姫抱っこされてないほうです。)
※兄様が必要以上に女々しくなってます。
なぜ拙宅では兄様視点でかきものをすると・・・女々しくなるのでしょうか。。。
凛々しいツンデレ兄様を書いてみたいです。
最初に緋ルキ版の『秋桜』を読んで頂くと「ああ、あのシーンがこう見えているのか」といったイメージが湧きやすいかもしれませんが・・・そうでもないか。
(そしてタイトルは・・・思い浮かばなかったので仮です。)
『双桜の護りし、』
お前が時折屋敷を抜け出していたことも知っている。
この野の花を遠巻きに見つめていたことも知っている。
お前の後姿が酷く小さくこの目に映っていた、見つめることさえ耐え難いほどに。
その野の花の名前を知らぬわけでは無い。
『秋の桜』とも呼ばれるその花をお前が愛する事は知らなかった。
いや、愛でるというよりは・・・どこか哀しみを帯びた眼差しを向けているように感じた。
遠巻きに野の花の海を見つめていたお前には、何が見えていたのだ。
その時のお前の心の内を占めていたものは何だ。
・・・お前が求めているものが理解できぬ、己のことさえも理解できぬのだから尚のこと。
その野の花はとても儚く見えた。
あたかも其れはお前の知らぬお前の姉のようだと思った。
お前は、記憶に無い姉の姿をその花に重ね、思い出そうとしているのかとさえ思った。
その野の花の真の姿をお前は知っているのだろうか。
儚く見えるが、身を切るような秋風にも負けぬ強さをもっているのだという。
だがその強さを決して見せることなく、淡く穏やかに笑うように其処におるのだ。
お前は何を思ったのか、花の海に飛び込む。
お前を引きずり込むように、花の海が小さなお前を飲み込む。
それに気付き駆け寄ろうにも、小さなお前を見失った私は・・・・
緋真は私にあきれ返っているのだろうな。
私に託した妹というたった一人の存在さえも護れぬのか、と。
緋真に出来たようにお前の妹にも優しさというものを与えてやれぬのか、と。
故に緋真はルキアを隠したのか。
故に私はルキアを見失ったのか。
秋の桜に身を変えて、妹を探し、見つけ、誘い・・・そして、
秋の桜よ、春の桜からどうか奪ってくれるな。
緋真のいとおしい光は、もはや私の誇りでもあるのだ。
緋真がその命を掛けてまで探し護ろうとしたものを、私もまた同じように護ろうと決めたのだ。
早う帰って来るのだ、ルキア。
お前の居場所は此処だ、其方では無い。
私は常に此処に居る、お前が気付かぬだけで、気付けぬだけで此処に、傍におるのだ。
緋真、お前が妹を呼ぶ声が聞こえた気がした。
ルキア、お前が姉を呼ぶ声が聞こえた。
花の海の底から、引き上げられ導かれるようにして顔を出したお前・・・・
嗚呼、お前は花の海に飲まれ隠されたのではなかったのか。
小さなお前を包み護るようにして、お前を苛む秋風から護られておったのか。
私はお前に何をしてやれたのか、たかが刃の一突を代わりに受けた程度ではないか。
お前が此方を振り返り、驚いたように目を見開く。
思わず私はわざとらしく、何事も無かったかのように目を伏せる。
それはお前に、不安の色を帯びた私の目を見られたくなかったからやもしれぬ。
お前に背を向けても、お前の事は手に取るように分かる。
お前が今、私の背中を見て笑ったことも。
お前が花の海に目をやりながら何かの思いを伝え、そして私の背中を追ってきたことも。
「ルキア、お前はあの花が好きか。」
「ええ。優しくて、しなやかで・・・でもとても強い花です。」
「では、あの花を庭に植えるとするか。そうすれば手折らずとも近くで愛でられよう。」
「いえ、手折ることは勿論のことですが、其れもすべきではありませぬ。」
「何故?」
「あの花は、野にあるからこそ強く美しいのです。私はそんなあの花の姿が好きなのです。」
お前は私よりも、あの花の姿を知っておるのだな。
私はお前よりも、あの花に似た者のことを知っておる。
確かに、儚く見えて・・・お前のことに関しては私が驚くほどに強さを秘めていた。
だがお前も、あの花に似た者の妹だ。
お前は尚のこと、屋敷で愛でられ咲く花ではないのだろうな。
其れを分かっていてもなお・・・・
「兄様、あの花は儚げに見えて実はとても強いのですよ。」
「そうか。」
「私も、そんなに弱くはありませぬ。」
「さて、其れはどうだろうな。」
「兄様!!」
「お前からの異議は屋敷で聞こう。秋の夜は長い故、時間ならあろう。」
お前がお前であるならば、
お前がお前らしく在ることができるのならば、
たとえ強かろうと弱かろうと私はお前であれば何も構わぬのだが。
ただ願わくは、容易く散ることも倒れることも無く在って欲しいと。
蒼天の下でお前らしく伸びやかに在って欲しいと。
そして私に、お前を必要以上に苛むものから護れる力が有り続けるように、と。
(そしてタイトルは・・・思い浮かばなかったので仮です。)
『双桜の護りし、』
お前が時折屋敷を抜け出していたことも知っている。
この野の花を遠巻きに見つめていたことも知っている。
お前の後姿が酷く小さくこの目に映っていた、見つめることさえ耐え難いほどに。
その野の花の名前を知らぬわけでは無い。
『秋の桜』とも呼ばれるその花をお前が愛する事は知らなかった。
いや、愛でるというよりは・・・どこか哀しみを帯びた眼差しを向けているように感じた。
遠巻きに野の花の海を見つめていたお前には、何が見えていたのだ。
その時のお前の心の内を占めていたものは何だ。
・・・お前が求めているものが理解できぬ、己のことさえも理解できぬのだから尚のこと。
その野の花はとても儚く見えた。
あたかも其れはお前の知らぬお前の姉のようだと思った。
お前は、記憶に無い姉の姿をその花に重ね、思い出そうとしているのかとさえ思った。
その野の花の真の姿をお前は知っているのだろうか。
儚く見えるが、身を切るような秋風にも負けぬ強さをもっているのだという。
だがその強さを決して見せることなく、淡く穏やかに笑うように其処におるのだ。
お前は何を思ったのか、花の海に飛び込む。
お前を引きずり込むように、花の海が小さなお前を飲み込む。
それに気付き駆け寄ろうにも、小さなお前を見失った私は・・・・
緋真は私にあきれ返っているのだろうな。
私に託した妹というたった一人の存在さえも護れぬのか、と。
緋真に出来たようにお前の妹にも優しさというものを与えてやれぬのか、と。
故に緋真はルキアを隠したのか。
故に私はルキアを見失ったのか。
秋の桜に身を変えて、妹を探し、見つけ、誘い・・・そして、
秋の桜よ、春の桜からどうか奪ってくれるな。
緋真のいとおしい光は、もはや私の誇りでもあるのだ。
緋真がその命を掛けてまで探し護ろうとしたものを、私もまた同じように護ろうと決めたのだ。
早う帰って来るのだ、ルキア。
お前の居場所は此処だ、其方では無い。
私は常に此処に居る、お前が気付かぬだけで、気付けぬだけで此処に、傍におるのだ。
緋真、お前が妹を呼ぶ声が聞こえた気がした。
ルキア、お前が姉を呼ぶ声が聞こえた。
花の海の底から、引き上げられ導かれるようにして顔を出したお前・・・・
嗚呼、お前は花の海に飲まれ隠されたのではなかったのか。
小さなお前を包み護るようにして、お前を苛む秋風から護られておったのか。
私はお前に何をしてやれたのか、たかが刃の一突を代わりに受けた程度ではないか。
お前が此方を振り返り、驚いたように目を見開く。
思わず私はわざとらしく、何事も無かったかのように目を伏せる。
それはお前に、不安の色を帯びた私の目を見られたくなかったからやもしれぬ。
お前に背を向けても、お前の事は手に取るように分かる。
お前が今、私の背中を見て笑ったことも。
お前が花の海に目をやりながら何かの思いを伝え、そして私の背中を追ってきたことも。
「ルキア、お前はあの花が好きか。」
「ええ。優しくて、しなやかで・・・でもとても強い花です。」
「では、あの花を庭に植えるとするか。そうすれば手折らずとも近くで愛でられよう。」
「いえ、手折ることは勿論のことですが、其れもすべきではありませぬ。」
「何故?」
「あの花は、野にあるからこそ強く美しいのです。私はそんなあの花の姿が好きなのです。」
お前は私よりも、あの花の姿を知っておるのだな。
私はお前よりも、あの花に似た者のことを知っておる。
確かに、儚く見えて・・・お前のことに関しては私が驚くほどに強さを秘めていた。
だがお前も、あの花に似た者の妹だ。
お前は尚のこと、屋敷で愛でられ咲く花ではないのだろうな。
其れを分かっていてもなお・・・・
「兄様、あの花は儚げに見えて実はとても強いのですよ。」
「そうか。」
「私も、そんなに弱くはありませぬ。」
「さて、其れはどうだろうな。」
「兄様!!」
「お前からの異議は屋敷で聞こう。秋の夜は長い故、時間ならあろう。」
お前がお前であるならば、
お前がお前らしく在ることができるのならば、
たとえ強かろうと弱かろうと私はお前であれば何も構わぬのだが。
ただ願わくは、容易く散ることも倒れることも無く在って欲しいと。
蒼天の下でお前らしく伸びやかに在って欲しいと。
そして私に、お前を必要以上に苛むものから護れる力が有り続けるように、と。
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やはり桃色のイメージです
さー坊さん、こんにちは!!
『双桜の護りし、』(仮)拝読しました。
サイトで『秋桜』を読ませて頂いてから、どれほど経ったのでしょうか…
今でも最初に読んだ時の事を良く覚えています。
それまで読んだどの白ルキとも違うさー坊さんの『秋桜』は、とても印象的だったんです。
実は私、緋真があまり好きではありません。
(ゴメンなさいっ)
さー坊さんなら、ルキアが好き過ぎるからだ、と笑ってお許し頂けると思い本音を漏らしてしまいました。
でも『秋桜』も『双桜の護りし、』もとても好きな作品です。
白哉目線の、こんなお話しは私の琴線に触れます。
(ついでに涙腺にも!)
とても美しくて清らかで、さー坊さん独特の世界ですね!!
本当に珠玉の作品を拝読できて幸せでした。
ところで、先日は絵チャにご参加下さってありがとうございました。
個人的におしゃべりがしたいと思いつつも、貴重なお時間を私との会話に浪費するのは申し訳ない…という気持ちでした。
お気持ちが晴れるちょっとしたきっかけになったら幸いです。
遅れましたが、本日絵チャの記事をUPしました。
ついでの時にでも覗いてみて下さいませ。
さー坊さんの右横が空いていたので、全体を右にずらして、左端に海燕を描いてみました。
勝手をしました事、お許し下さい。
『双桜の護りし、』(仮)拝読しました。
サイトで『秋桜』を読ませて頂いてから、どれほど経ったのでしょうか…
今でも最初に読んだ時の事を良く覚えています。
それまで読んだどの白ルキとも違うさー坊さんの『秋桜』は、とても印象的だったんです。
実は私、緋真があまり好きではありません。
(ゴメンなさいっ)
さー坊さんなら、ルキアが好き過ぎるからだ、と笑ってお許し頂けると思い本音を漏らしてしまいました。
でも『秋桜』も『双桜の護りし、』もとても好きな作品です。
白哉目線の、こんなお話しは私の琴線に触れます。
(ついでに涙腺にも!)
とても美しくて清らかで、さー坊さん独特の世界ですね!!
本当に珠玉の作品を拝読できて幸せでした。
ところで、先日は絵チャにご参加下さってありがとうございました。
個人的におしゃべりがしたいと思いつつも、貴重なお時間を私との会話に浪費するのは申し訳ない…という気持ちでした。
お気持ちが晴れるちょっとしたきっかけになったら幸いです。
遅れましたが、本日絵チャの記事をUPしました。
ついでの時にでも覗いてみて下さいませ。
さー坊さんの右横が空いていたので、全体を右にずらして、左端に海燕を描いてみました。
勝手をしました事、お許し下さい。
Re:やはり桃色のイメージです
ローガン様、いつもお世話になります。
返信が遅くなり申し訳ございません・・・。
でも、精神的に腐ってるわけじゃ無いのでご安心ください。
>実は私、緋真があまり好きではありません。
>(ゴメンなさいっ)
>さー坊さんなら、ルキアが好き過ぎるからだ、と笑ってお許し頂けると思い本音を漏らしてしまいました。
確かに、結構白ルキ好きの方は緋真さんをあまり得意とはされないようですね・・・(苦笑)
寧ろ私は白ルキ派の中ではアウトローですらあるかもしれません。
でも白ルキ緋ルキではあれど、白緋ではない・・・みたいです。
>でも『秋桜』も『双桜の護りし、』もとても好きな作品です。
>白哉目線の、こんなお話しは私の琴線に触れます。
>(ついでに涙腺にも!)
お読みくださって有難うございました!!
でも個人的にはもうちょっと凛々しい兄様を書きたいのですが・・・拙宅では兄様が女々しくなり、義妹が凛々しくなります。
(そんな凛々しくて強くて美人で、でも鈍感なルキアさんを男達が必死に追いかけるという我得状況です。)
たまには兄様に妹さんを翻弄して欲しいのですが・・・拙宅ではきっと無理。。。
>ところで、先日は絵チャにご参加下さってありがとうございました。
>個人的におしゃべりがしたいと思いつつも、貴重なお時間を私との会話に浪費するのは申し訳ない…という気持ちでした。
>お気持ちが晴れるちょっとしたきっかけになったら幸いです。
色々とご心配をお掛けして本当に申し訳ございません。
混乱の直後だったので、色々とありましたが・・・気分転換になって助かりました(調子に乗ってヘタ絵まで晒してすみませんでした。。。)
そして海燕殿、なんという存在感!!やられました!!
あの海燕殿なら、拙宅の凛々しくて強くて鈍感なルキアさんをも翻弄できそうな感じです♪
返信が遅くなり申し訳ございません・・・。
でも、精神的に腐ってるわけじゃ無いのでご安心ください。
>実は私、緋真があまり好きではありません。
>(ゴメンなさいっ)
>さー坊さんなら、ルキアが好き過ぎるからだ、と笑ってお許し頂けると思い本音を漏らしてしまいました。
確かに、結構白ルキ好きの方は緋真さんをあまり得意とはされないようですね・・・(苦笑)
寧ろ私は白ルキ派の中ではアウトローですらあるかもしれません。
でも白ルキ緋ルキではあれど、白緋ではない・・・みたいです。
>でも『秋桜』も『双桜の護りし、』もとても好きな作品です。
>白哉目線の、こんなお話しは私の琴線に触れます。
>(ついでに涙腺にも!)
お読みくださって有難うございました!!
でも個人的にはもうちょっと凛々しい兄様を書きたいのですが・・・拙宅では兄様が女々しくなり、義妹が凛々しくなります。
(そんな凛々しくて強くて美人で、でも鈍感なルキアさんを男達が必死に追いかけるという我得状況です。)
たまには兄様に妹さんを翻弄して欲しいのですが・・・拙宅ではきっと無理。。。
>ところで、先日は絵チャにご参加下さってありがとうございました。
>個人的におしゃべりがしたいと思いつつも、貴重なお時間を私との会話に浪費するのは申し訳ない…という気持ちでした。
>お気持ちが晴れるちょっとしたきっかけになったら幸いです。
色々とご心配をお掛けして本当に申し訳ございません。
混乱の直後だったので、色々とありましたが・・・気分転換になって助かりました(調子に乗ってヘタ絵まで晒してすみませんでした。。。)
そして海燕殿、なんという存在感!!やられました!!
あの海燕殿なら、拙宅の凛々しくて強くて鈍感なルキアさんをも翻弄できそうな感じです♪
無題
さーちゃんお元気ですねー
よかたよかた
あたしの方は、色々と疲れたので、一度リセットしてまた新しくブログを楽しもうと思ってます
場所は一緒ですけどね、いちぉリニュってことで
とりあえずお知らせ。
ローガンさんも元気元気
よかたよかた
あたしの方は、色々と疲れたので、一度リセットしてまた新しくブログを楽しもうと思ってます
場所は一緒ですけどね、いちぉリニュってことで
とりあえずお知らせ。
ローガンさんも元気元気
Re:無題
>さーちゃんお元気ですねー
>よかたよかた
此処数週間の間でドタバタジタバタなエライコッチャに見舞われておりましたが(大袈裟すぎ・・・)、とりあえず元気で生きてます。
というか、現在進行形ですね、此れは。
色々と考え込むこともありますが、心は腐ってない、な・・・うん。
胃薬は一応痛み止めを常時携帯しておりますけれどね、念のためということで。
>あたしの方は、色々と疲れたので、一度リセットしてまた新しくブログを楽しもうと思ってます
早速おじゃましました~。
落ち着いた色のお洒落なブログになってましたし、何せあの美人ご尊顔がっ!!
不定期でも全然OKなので、今後とも宜しくお願いいたしまする!!
そしてローガン様もお元気ですよ♪
>よかたよかた
此処数週間の間でドタバタジタバタなエライコッチャに見舞われておりましたが(大袈裟すぎ・・・)、とりあえず元気で生きてます。
というか、現在進行形ですね、此れは。
色々と考え込むこともありますが、心は腐ってない、な・・・うん。
胃薬は一応痛み止めを常時携帯しておりますけれどね、念のためということで。
>あたしの方は、色々と疲れたので、一度リセットしてまた新しくブログを楽しもうと思ってます
早速おじゃましました~。
落ち着いた色のお洒落なブログになってましたし、何せあの美人ご尊顔がっ!!
不定期でも全然OKなので、今後とも宜しくお願いいたしまする!!
そしてローガン様もお元気ですよ♪
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花個紋時計
プロフィール
HN:
さー
性別:
女性
職業:
多数?の草鞋履き(最近少し減らしました)
趣味:
読書、音楽弾き聴き、きもの、草いじり、料理、・・・あと、かきものとか。
自己紹介:
諸般の事情から「多数の草鞋」を履くことになってしまった私です。
息抜きとして、日々のことや趣味のことも書けたら良いなと思っています。
☆名前について☆
ここでは“さー”を使っていますが、“さー坊”というのも時折使っております。
(メール送信時は、名字まで付いてます。)
どれでもお好きなものでお呼び下さいませ♪
息抜きとして、日々のことや趣味のことも書けたら良いなと思っています。
☆名前について☆
ここでは“さー”を使っていますが、“さー坊”というのも時折使っております。
(メール送信時は、名字まで付いてます。)
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