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先日、『ラララ言えるかな』のローガン様より「塗ってください」とのご依頼を頂きました。
そういえば、結構前に頂いたお宝絵(実は自分だけでにまにましておりました)の御礼もしていない、と思い出しまして。
頂いたのは『テニプリ』・・・『テニスの王子様』のキャラクター・海堂薫君。
強面ですが動物大好きだったりと意外な一面を持つ方です。
日付から分かるとおり、かなり以前に頂いておりましたが・・・自分ひとりで楽しむという怪しい状態でおりました。
ということで、御礼も兼ねて早速応えねばと思いましたが・・・
企画としての「塗ってください」ではなかったので、何を塗ったらよいかと考えましたところ、現在ローガン様のブログの固定記事に掲載されているホスト風ギン氏の絵を思い出しまして。
「そういえば、ギン氏は一度も塗った事はないな・・・」
という訳で、ギン氏の線画の有無を確認させて頂いたところ、線画を加工して作ってくださいました!!
それが、こちら。
着色された大人の色香漂うギン氏は、ローガン様のブログで!!
ああいう色塗り、真似したくても出来ないんです。。。
・・・ローガン様曰く、「加工はご自由に」とのこと・・・。
「ご自由にしてもよいのですね?????」
・・・嗚呼、これが
ガチというかシリアスな方面ではなく、思い切りネタに奔りました。
かなりのフリーダムっぷりです。
しかも付けたタイトル・・・というかアオリが「おい!!そっちかい!!」と総ツッコミを頂きそうなもので。。。
(カーソルを持ってきていただくと、つけたタイトルが表示されるようになっています。)
ローガン様や・・・ギン氏を愛される方々から袋叩きに遭わないかとびくびくしておりましたが、
温かく受け止めてくださって・・・本当に御免なさい!!!
私の「縁のある地方」は、かのケンミンショーでも紹介された位に、
「枝豆」の消費量が半端ないです。
今日は実家に戻る途中で母に車で回収され、買い物にも行ったのです。
で、スーパーの冷凍食品コーナーで迷うことなく「1食分」の枝豆を購入。
其れが画像の枝豆です。
400グラムと500グラム。計900グラム。コレが一食分。
本当は枝つきの枝豆が理想ですが、此方では枝つきのモノをあまり見かけません。
スーパーに行っても300グラムくらいが上品に小分けされているのが売られているだけ!
しかも微妙に高い。
なので旬なのに涙を飲んで冷凍食品。
(でも最近の冷凍枝豆も結構美味しいのは美味しいですよ♪)
とはいえ、やはり旬の枝豆を頂きたいもので・・・
理想を申しあげますと、
やはりキログラム単位じ ゃないと!!
そうでなくてもミッチリと袋詰めされた500グラムが最小単位でしょ!!
山になって積まれている中からおいしそうなのを見極め探し当てるというのが醍醐味!!
其れを一度に大鍋で茹でて、ザルに揚げて、塩を振って、ザルのまま食卓へGO!!
・・・というのが昔ながらの枝豆との付き合い方です。
お昼に枝豆、おやつに枝豆、お茶受けに枝豆、夕食に枝豆。
常に枝豆があったなぁ・・・というか、冷凍食品を利用しながら今も続いていますね。
何気なく枝豆のブランド(黒●茶豆)もありますし。
(一護氏の名字と同じ読みですが、「さき」の字が土偏。)
此方の居酒屋で枝豆をお願いしたときに、あまりの少なさに呆然としたのも、
今となっては良い思い出です。
聞いてみるがよい。
(但し、コメントは非表示が良かろう。)
・・・妙なテンションで失礼致しました。
かつて『題●のない音楽会』でも取り上げられたくらいに有名かつ根強い人気の曲が、N響のコンサートで聴ける、と伺って・・・
コンクールの課題曲でありながらも、コンサートのメイン楽曲・・・というか『コレやります!!』と宣伝に使えてしまうような曲
まさに『歴代最強』の課題曲ですね・・・いつかは必ずブログで紹介したいと思っていたのです。
ちなみに、コンサート詳細はこちら。
小中高生向けの、かなり良心的な金額設定です。楽器との触れ合いコーナーやリペアコーナーもあるそうですし、プロの指導を仰げる素敵な試みですよね。
前半の部では吹奏楽の特集・・・実は前々から親しみのある『定番』の作曲家(悪く言ってしまえば『古参』の作曲家)の曲が他にもあって、凄いなN響!!と勝手に盛り上がっていました。
(もっとも、本来オケであるN響が吹奏楽の世界の『最新曲』を演奏するのは・・・かなりの冒険ですし、リスクが高いのかもしれません、きっと色々と・・・。
だったら以前より馴染みがあって人気の曲目で、というのもうなずけます。)
実は、最初に動画を貼り付けたこの『風紋』という曲ですが・・・知っている方は知っている、いくつかのバージョンがあります。
最初に貼り付けたのは、1987年に課題曲として発表されたもの。
その後、作曲者によるセルフアレンジ・・・というよりは、課題曲にするためにそぎ落としたものを本来の形に復刻した『原典版』と呼ばれるバージョンが発表されました。
更に、作曲者によって『原典版』が『管弦楽版』にアレンジされました。
(所謂『逆アレンジ』と呼ばれるもの:吹奏楽の世界では『管弦楽』から『吹奏楽』用に編曲する行為、または編曲された物それ自体を『アレンジ』と呼んでいます。その『逆』のことをしているわけです。)
『原典版』は・・・確かにフレーズが追加されたりといった『目に見えて、もとい耳に聴こえて』明らかに変更があった場所が分かるのですが、それ以外にも微妙に和音や強弱が異なっている箇所も多々あるそうです。
『管弦楽版』は・・・色々な方の感想を伺うと賛否両論、と言った感じのようです。
曲調も「大河ド●マに使われそう」という印象を持つ方が多いようで(確かに、私も「使えそうだ」と思った)。
・・・『管弦楽版』を聴いた上で改めて『課題曲版』と『原典版』を聴くと・・・作曲の段階で、管楽器だけで弦楽器のような、いやそれ以上の表現がどれ位できるか、という事を念頭に置いてもの凄い計算や工夫をされていたのだな、と・・・正直、感動しました。
続きに、『原典版』と『管弦楽版』の画像を貼り付けておきます。
もし興味をお持ちになられた方は是非聴いてみてください。
※追記※
この記事を見た知人から『相変わらずの風紋バカ』という称号?を頂きました。
・・・上等じゃ。
何だかんだと他のブログ様を回っていたりしていただけです・・・。
色々とあるのですが・・・。
だれか、甥っ子以外の萌えを私に恵んで下さらないかな・・・。
(甥っ子は可愛すぎて逆効果です。)
自家発電、ではなくて自給自足で満足できるように頑張ります。。。
久々に支店を更新しました。
とはいっても1ヶ月ぶり、という程度のものです。
書き溜めていた『木苺』『ワイルドストロベリー』『糸杉』『馬酔木』『鉄仙』の5つに加え、
支店限定品として『ささのは』をupしました。
本当は数が多いので、次の更新に回そうとしていたのです、季節に関係のない『糸杉』と、最近本店でもupした『鉄仙』を。
ですが、次の更新がまた1ヵ月後とかになったら・・・『鉄仙』は季節が完全に終わりそうな予感もありましたし、『糸杉』は確か藍染氏の御誕生日かきものといった意味合いもあったので。。。
『ささのは』を支店限定品にしたのは、
原則として、ここにUPしたものをしばらくしてから支店にupするというルールが拙宅にはあるのですが・・・それを待っていては取りあえず7月の七夕の更新には間に合わない(そしてサーチへの登録も間に合わない)ためです。
旧暦の七夕には間に合うのですが。
(故に、内容はいつも以上にぐだぐだです。。。)
さて、
現在、植物ではなくて人物指定で『無茶振り』ともいえるようなかきものをして欲しいというリクエストが来ております。
(本来であれば有り難いと思うだろうリクエストを『無茶振り』と一蹴できる・・・ということは、そのリクエストは我が悪友から為された『命令』であるということです。
ある意味、R指定ものや『 う ら 』を書けといわれるよりもきついかもしれない。。。)
また、『かきもの』ではないものの・・・とある事柄について記事にして欲しいというリクエストも頂きました。
(このリクエストについては、『他に得意そうな方が沢山いるでしょ?』と思いますが・・・。)
どうしたらいいのでしょう・・・?
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息抜きとして、日々のことや趣味のことも書けたら良いなと思っています。
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ここでは“さー”を使っていますが、“さー坊”というのも時折使っております。
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