・・・ついに、この日がきました。

ルキア、御誕生日おめでとう！！

今までいろいろとあったけれど、乗り越えるだけの強さのある貴女が大好きですっ！！


さて、ちょっと短いのですが・・・以下にかきもの、置いていきます。
今回は、季節はずれの此方。

そう、タンポポです。
花言葉は良くも悪くも色々ありますので、今回は植物としての特性というか、見た目や特徴から。
この花だとやちるちゃんとかが似合いそう、と以前言われたことがあるのですが・・・敢えてルキアでいじろうとしたのには訳があります。
（といっても、深い理由ではない。）

ルキアの誕生日の割にはとても短いのですが、そういえば昨年の兄様聖誕祭と同じくらいに短いような気もします。

・・・もっとも短い書き物が『２行』なことを考えたら、まぁ、ね。。。

タンポポとルキア、真逆なところもあれば、同じようなところもあります。
どちらかといえば『憂い』を帯びることの多いイメージを持つルキアと、天真爛漫なイメージのタンポポ。
色もルキアといえばイメージするのが青紫系ですが、タンポポは補色である黄色。
耐えることに精一杯だったルキアだったのに対し、自由を謳歌するように綿毛を風に乗せるタンポポ。

でも、地にしっかりと足を付けた中身と、風雨に耐え忍ぶ強さは同じような気もします。
見えない（見せない）ところで、とっても強いですからね。

・・・ちょっと色が見づらいかもしれません。すみません。