※この記事は、直ぐ下の鍵つき記事に関する補足です。

ちょっとやらかしました。
拙宅基準アウト、と勝手に認定した品が浮かんできました。

御題は植物ではないです。この段階で異質かもしれません。
化学で「錯体」というものがあるのですが・・・詳しい事はウィキペディア先生に聞いてみてください。
そんな「錯体」の雰囲気をイメージした、雰囲気だけのかきものです。

拙宅基準アウト、といっても・・・Ｒ指定が必要な表現はありません。
艶かしい表現も無いし、流血沙汰もありません。
怪我をさせたり、グロテスクな表現もありません。
でも、拙宅的には「アウト！！」と思ったので、カギ付きで試験的に記事にしております。
（過去の「拙宅的アウトかきもの」においても、ご覧になられた方は「セーフじゃない？」というご意見が多かったりするのです。。。
拙宅が厳しすぎるのでしょうか・・・？）

しかも、まーた拙宅ご贔屓のあの二人、というか・・・アノ方のモノローグです。

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（・・・でも、其処までして見る価値があるかというと・・・寧ろがっかりされる内容だと思います。。。
Ｒに対してヘタレな拙宅ですから！！！！！！）

・・・過去において「アウト」とした中でも、一番「セーフ」に近い内容かもしれません。
そんなブツしかかけないのです、私は・・・。