わ、竹関係の研究をされていらっしゃったんですか？？
どんな研究なのか気になる気になる。。。
とりあえず節が１つだけの孟宗竹は味気ないので、節が２つの真竹か淡竹にしたかったのですが、太さ的に・・・真竹方面をイメージしました。
でも、例によって拙宅のヘタ絵ですので、ちっとも竹っぽくないのが切ないです。

>…すいません、ギンと竹に大喜びしたギンルキ好きです…。おそらくなたねさんと私のことかなぁ、と思いつつ…絵に過剰反応してしまいましたが、なたねさんのことはともかく、私のことはお気になさらず…？（といいつつこの間、竹とギンでリクエストしてしまったわけですが！）

拙宅で正々堂々と所謂「ギンルキ」好きを公言されていらっしゃるのは確かにカイ様やなたね様、あとはローガン様（お名前出しちゃいました、御免なさい！！）なのですが、実は・・・ギン氏がらみのかきものをさせていただくと、何故かいつもよりも拍手が多いようなのです。
もしかしたら、匿名のギンルキファンの方がお越しくださっているのかもしれないな、と。
しかし・・・拙宅では正面からギンルキっぽいものを書いたのは、カイ様に教えていただいた「七竈」だけなのです。
（他のギン氏がらみのものは、相手方を特定していないので。）
少しは来て下さる（そして拍手を下さる）方にお返ししないと・・・と思ったのがきっかけです。。。

ですが、竹のハードルは予想以上に高かった・・・！！！！


>さー様の絵の効果のつけ方にはいつも感嘆しております。私はチキンなので、当たり前の色しかおけず…変化に乏しくてしょんぼりする毎日です…。

実は、以前記事でも書いたことがあるのですが、私・・・肌を肌色に塗ることが出来ないのです。
小さい頃からそうだったようで、幼稚園の時には紫のクレヨンだけで人の絵（肌も髪も全て紫で塗りつぶしているのでシルエットになっている）を書いて、幼稚園の先生や両親を震撼させたことがありました。
確かに・・・夢でうなされそうな気持ち悪さです。
でも色覚に異常があるわけでは無いです。検査してもらって異常なしだったので。

他にも、同系統の色しか用いることができない（全て青系、全て赤系、全て緑系、と言った感じで：目とか髪に少しだけ別系統の色を注す事はありますが、基本的には濃淡や明暗でしか色を置けない）、多色でカラフルにすることが出来ない（使えても暖色系のみ、寒色系のみ・・・と制約はある）、色を重ねて深みを出すことが出来ない（逆に『あまり塗らない』という選択肢を使ったこともある）・・・と、制限が掛かっていたりします。
こんな状態で『塗ってください』企画に何故参加した？と悪友からは突っ込まれます。
ですので、実は・・・肌を肌色に塗れて、沢山の色を重ねて用いられているカイ様の絵、真似したいと常々思っているのです。
（あのカイ様作の『花魁ルキアさんイラスト』の華やかさが目標：参考にさせていただこうと持ち帰りました白状します御免なさい・・・
本当は支店で『強奪品・・・もとい頂き物』として飾りたいくらいなんですが。。。）